AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

Crunchyroll Anime Awards2017について考える

Twitterを眺めていたらなんだか面白そうなツイートを発見。

 

 

Crunchyroll(クランチロール)はアメリカの有名アニメ配信サービス。アニメだけじゃなく映画も漫画も配信しているらしいが。

 

先日(俺の中でOPに近藤高光(Takamitsu-Kondou)さんが参加していると)話題になったアニメURAHARAを製作・配信したのもこのCrunchyroll(実際には出資している製作委員会)。原作ラノベ「PARK: HARAJUKU Crisis Team!」も配信してるみたいだから結構多角的にサブカル展開をしている感じ。

ちなみに宇宙パトロールルル子キズナイーパーの製作委員会も参加しているらしいので割りとトリガー寄りな会社みたい。

 

  • AnimeAwards2017ってなんだ
  • AnimeAwards2016の受賞作
  • AnimeAward2017の主なノミネート作品
    • ANIME OF THE YEAR(アニメ作品賞)ノミネート作品
    • BEST ANIMATION(アニメーション賞)ノミネート作品
    • BEST OPENING(オープニング賞)ノミネート作品
    • BEST ENDING(エンディング賞)ノミネート作品
    • BEST BOY(男性キャラクター賞)ノミネート作品
    • BEST GIRL(女性キャラクター賞)ノミネート作品
    • BEST FILM(映画賞)ノミネート作品
    • BEST SCORE(音楽賞)ノミネート作品
    • BEST CONTINUING SERIES(シリーズ続編賞)ノミネート作品
    • HERO OF THE YEAR(ヒーロー賞)ノミネート作品
    • VILLAIN OF THE YEAR(悪役賞)ノミネート作品
    • BEST DRAMA(ドラマ賞)ノミネート作品
    • BEST SLICE OF LIFE(スライスオブライフ賞)ノミネート作品
    • BEST ACTION(アクション賞)ノミネート作品
    • BEST COMEDY(コメディ賞)ノミネート作品
    • BEST MANGA(マンガ賞)ノミネート作品
  • まとめ
  • 追記

AnimeAwards2017ってなんだ

そのCrunchyrollがAnimeAwards、要は一般投票による年間ベスト・アニメ大賞を企画しているようだ。

 

公式サイト。流石国際的なサービスだけあって日本語がある。ありがてえ。

Anime Awards – Crunchyroll Anime Awards 2017

2017とあるが、調べて見る感じ2016年に創設された割と若い賞らしく、その時は180万票もの投票があったらしい。すげえ。しかもLAにて400人規模の表彰式をやったとか(※)。

 

※ちなみにTOHOシネマズ新宿のスクリーン9が449席なので、言うほど多くはない感じ・・・。

 

スケジュールはこんな感じ。

2018年1月22日に各ノミネート作品に対して投票開始

2018年2月24日にLAでライブ表彰式

 

2018年1月28日追記:いずれも米国太平洋標準時。 

 

 

1ヶ月ぐらいの短期決戦なところが鮮度良くていいね。

 

2018/01/23 追記:FAQに投票スケジュールの詳細があったので転載

2018/01/28 日本時間を追記

 

グループ1は、2018年1月22日0:01に投票受付開始となり、2018年1月28日23:59に受付終了となります。(すべて太平洋標準時間)

オープニング賞
エンディング賞
映画賞
CG賞
音楽賞
アニメーション賞

日本時間で1月29日(月)16時59分に受付終了。

 

グループ2は、2018年1月29日0:01に投票受付開始となり、2018年2月4日23:59に受付終了となります。(すべて太平洋標準時間)

アクション賞
ドラマ賞
コメディ賞
スライスオブライフ賞
シリーズ 続編賞

日本時間で1月29日(月)17時01分に投票受付開始、2月5日(月)16時59分受付終了。

 

グループ3は、2018年2月5日0:01に投票受付開始となり、2018年2月11日23:59に受付終了となります。(すべて太平洋標準時間)

女性キャラクター賞
男性キャラクター賞
ヒーロー賞
悪役賞
アニメ作品賞
マンガ賞

 日本時間で2月5日(月)17時01分に投票受付開始、2月12日(月)16時59分受付終了。

 

 

 

続きを読む

宇宙海賊ミトの大冒険 放映開始19周年記念~喜連川再訪~

2018年1月4日をもって宇宙海賊ミトの大冒険は放映開始後19周年を迎えた。ええ・・・もうそんなに経つの・・・。

 

作品の舞台は小田原と喜連川(現・さくら市)。良い機会なので記念日に合わせて舞台のモデルである喜連川へ再訪してきた。調べてみたら前回突発で訪問してから3年半ぶり。

宇宙海賊ミトの大冒険 聖地巡礼(ではなく舞台探訪)2014

 

f:id:type43:20180105120733j:plain

 

ついでに確認してみたら初訪問が05年8月末、以降、06年2月頭、06年4月中旬、07年4月、そして前回の14年6月。今回でどうやら5回目(通じて12年目)みたいです。JRはほぼ完乗している身だけど、それでも個人旅行先として群を抜いている再訪回数w

全開はカメラも持たずの強行軍だったので色々と記録に残せなかったけど、今回はじっくり撮影できるのでワクワクです。

 

  • 天野原町巡りも慣れたもので
  • お丸山公園の現状は?
  • 昼メシはやっぱり竹末食堂で
  • 腹ごなしに喜連川図書館の蔵書状況チェック
  • さあ風呂だ!温泉だ!
  • 気になっていたカフェへ。
  • 道の駅で新たな出会い
  • 旅を振り返って

 

続きを読む

トリガーアニメーション講習会 In 福岡に行ってきた。

1.プチトリガーナイト来たる!

f:id:type43:20170829004651j:plain

アニメーションスタジオTRIGGER(以下、トリガー)がアニメ制作にかかわる講習会をやるという。

ゲスト講師は大塚雅彦社長、舛本和也取締役、堤尚子プロデューサー、竹内雅人ラインプロデューサー。

予定テーマは
(1)【アニメーション講義】トリガーの紹介、アニメ業界について
(2)【クロストーク】ゲスト講師4名によるトリガーの歴史、作品制作トークショー
(3)【アニメにおける演出講座】大塚社長による「アニメーションの演出」講義

大塚社長曰く「(ちょっとお堅めの)プチトリガーナイト」。

アニメーション講習会 In 福岡 : ATND

【魚拓】アニメーション講習会 In 福岡 : ATND

 

・・・おいおい、なんて内容だよ!

しかも、参加料が1,000円(学生500円)。どちらかというと学生・クリエーター向けイベントなので望ましい価格設定とは思うが、(ニワカ)アニメファンからしたら、よく言われる「実質無料」とかそういう次元じゃないよ!!


ただし、場所は福岡。うぅっ・・・。

 

しかし、自分が見た2週間前の時点で申込者がたったの4人。
おいおい東京ならこれ争奪戦だよ・・・?福岡アニメファンってそんなに温度感低いの?
(小倉の方がアニメショップ多いとはよく聞くが・・・)


その後、1週間前の時点で50人ぐらい。

これガラガラだよな・・・ほぼ貸し切り(?)じゃね?


悩んだ挙句・・・結局申し込んだ。わーい。
直前で決めたので旅費やら宿代が余計に掛かってしまった。

いつも後悔してから思うんだが、決断は早い方がよいな・・・。


主催はNPO法人SPICE。主にソフトウェア、ゲーム、CG、アニメの若手クリエーター技術育成を目的にした団体とのこと。このアニメーション講習会は定期的に開催しているらしく、今回はその10回目。
トリガー舛本取締役もその会員としてクレジットされていて、調べてみたら過去の他イベントにもトリガーは参加しているみたい。

 

  • 1.プチトリガーナイト来たる!
  • 2.いざ現地へ
  • 3.講習会開始
    • (1)イントロダクション
    • (2)トリガーの紹介とアニメ業界について
    • (3)福岡スタジオについて
    • (4)その他質疑応答
  • 4.第2部【クロストーク
    • (1)オリジナル作品について
    • (2)アニメ業界に入ったきっかけ
    • (3)影響を受けた作品
  • 5.第3部 【アニメにおける演出講座】
  • 6.その他質疑応答
  • 7.最後に
  • 8.所感
続きを読む

YURiKA・大原ゆい子ツーマンライブ ~MagicalNightリトルウィッチアカデミア~に行ってきた

f:id:type43:20170709233908j:plain

f:id:type43:20170709233752j:plain

 

5月14日のLIVE A.N.D以来のYURiKA・大原ゆい子のライブ。


リトルウィッチアカデミア(以下、LWA)も25話(最終話とは言わない)を迎え、アニメのイベントとしても2人の活動としても集大成ともいえるライブ。

 

さらには直前でアッコ役・潘めぐみさんもゲスト登場することが告知。元々好きな2人の楽曲が生演奏で演じられることに加えて、好きなLWAの世界観で繰り広げられることが確定している。間違いなく最高のライブになるに違いない。

 

  • 物販を目指す
  • いよいよ開場
  • 開演!!

 

続きを読む

リトルウィッチアカデミア マンスリー上映会に行ってきた その3(2017年6月)

4月から参加しているマンスリー上映会。

f:id:type43:20170624223053j:plain

 

今回は25話(最終話とは言わない※)先行上映に加え、アニメファン垂涎の吉成曜監督・メインキャラクター半田修平氏の登壇もあり、プラチナチケット化。抽選は落選報告も多数、一般販売に至っては開始5分で瞬殺。さらには不届き者がオークションに転売をし10,000円越えになるなど阿鼻叫喚な状況に。

 

※詳細は前回マンスリー上映会の潘めぐみさんコメントを参照のこと。信じることが私たちの魔法です。その割には公式の案内で「最終話の第25話は~」なんて書かれていたり。。。

 

4月・5月は抽選・一般販売含め、割と余裕目だったのだが・・・。

 

かくいう私もチケットの確保ができなかった。諸々の経緯でチケットをお譲り頂けたために、今回参加することができた。本当にリュオーンです。

 

 

さて、今回のマンスリー上映会の見どころポイントを改めて。

・シリーズの区切りとなる25話「言の葉の樹」先行上映
・屈指の神回(ダイアナ慈愛回)である23話「Yesterday」を劇場スクリーンで上映(アキバシアターでも見たけど)
・同じく劇場スクリーンでフィネラン先生大活躍シーンを大迫力で見られる。
潘めぐみ吉成曜(監督)、半田修平(メインキャラクター)、堤尚子(プロデューサー)が登壇し、制作秘話を披露
・YURiKA、大原ゆい子の生ライブ
・マンスリー上映会としては一区切り

 

  • いざアルクトゥルス(TOHOシネマズ新宿)の道へ。
  • シャリオ(カード)とクロワ(の注意書き)
  • いよいよトークショー!!
    • 登壇と挨拶
    • その1「ハンナ、バーバラのフルネームは?」
    • その2「人気の高いメアリ、エイブリー、ブレアの元ネタは?」
    • その3「人気の高い2人の名前の元ネタは?」
    • その4「なぜアッコがルーナノヴァに入学できたのか?」
    • その5「描きやすいキャラは?」
    • その6「サブタイトルはどう決めているのか?」
    • その7「噴水シーンで、アンドリューにはホレホレ蜂の効果は続いていたのか?」
    • その8「七つの言の葉はどのように決めたのか?」
    • その9「作品全体を通してどうか?」
  • YURiKA、大原ゆい子ミニライブとイベント終了
  •  25話について

 

続きを読む