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てなもんや四三式次世代輸送システム

美味しいチャーハンを追求するチャーハンブログです。

東北リベンジどころじゃねえ

大いなる旅路

行程通り、坂町駅着。
村上駅行きが4分遅れだけど、まぁ、次の接続1時間あるし、順調だなー


と思った瞬間の出来事。



揺れる揺れる。


停まっている車両はおろか、跨線橋まで揺れる所は初めて見た。


即座に駅員が、駅舎内の待合室に移動するよう指示。
案の定、列車はすべて停止。


ただ、想定外だったのは、これが観測史上最大の地震だったということ。
坂町は震度4〜5ぐらいだったんだろうか。


この手の小規模駅だと、とにかく情報がない。
災害時は電話もメールも頼りにならない。


ところが、意外にもモバイルネット環境は普通に生きていた。
個人的に役立ったのは、
Twitterでの情報連携
②らじおたっち(ねとらじ再生アプリ)でのNHK-FMの転送放送の受信
③Yahooニュースのチェック
の3つ


②なんてのは著作権違法な訳ですが、一番情報を集めるのに有効でした。
改めて、災害時のラジオの重要性を認識したわけです。


JR駅でも(とくにTVの置いていない小規模駅は)FMラジオを常備しておく事は
災害対策(特にNHKなんかはパニック対策を抑えた放送をしているので)で有効なんじゃないだろうか。


NHKも放送をUst、ニコニコで放送し始めました。
この取り組みは的確だし、NHKとしては英断。
是非ラジオの公式ネット放送についても今後検討してほしい。


あとは、電源確保ですね。
トラブル直後は列車の運行がどうこう、という問い合わせが一番多いわけですが、
身内の安全性が不明な状況が続くと、それこそパニック。
携帯の充電用コンセントの提供も緊急時はいいんじゃないか、と思うんですけどね。


難しいかな。さすがに。
まぁ、ラジオ放送ぐらいは実現してほしいと思った次第です。


そんな事を考えながら、代行輸送のバスに揺られ、
いったん村上駅へ。


そのあと秋田まで向かおうと思ったけど、
さすがに災害発生中。巻き込まれたら洒落にならないし、大迷惑。
折り返しの代行バス新発田に移動し、ホテルを確保。今に至る。



とにかく、津波で不明者が多数いる状況。
今後の事はさておき、無事を祈るばかり。。。