てなもんや四三式試製飛行機計画要求案摘要

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ナッチャンWorld、軍事領域で絶賛活躍中

ちょっと前のニュースになります。


陸自:戦車など、北海道・苫小牧西港を出港 あす大分到着
(毎日新聞 2011年11月8日 北海道朝刊)
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20111108ddr041010004000c.html
 大分県の日出生台演習場で行われる大規模演習(10〜22日)に参加する陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)の90式戦車4両を含む車両52台が7日午後、チャーターした民間フェリーに積まれて苫小牧西港を出港した。9日朝に大分港に到着する予定。

 車両を運ぶのは、津軽海峡フェリーが所有する「ナッチャンワールド」。90式戦車のほか、89式装甲戦闘車や87式自走高射機関砲などが6日夜〜7日未明、東千歳駐屯地から公道約30キロを走って港に到着。同日午前8時ごろから積み込み作業に入った。全長約9・8メートルの90式戦車は砲塔部分を逆向きに回転させて船に載せた。

 演習は新防衛大綱に盛り込まれた動的防衛力の構築、南西シフトを踏まえたもので、移動も訓練の一環とされる。部隊を指揮する山根直樹・第11普通科連隊長は「多くの人の理解と協力を得て移動させることができた。自衛隊だけでは難しく、あらゆる手段の活用を前提に準備をしなければならない」と話した。【円谷美晶】



既に終了した大分の大規模演習ですが、震災復興で活躍したナッチャンWorldが再び自衛隊の輸送手段として活躍したそうです。


しかも今度は日本が誇る90式戦車の輸送という大義。
有事の海上輸送の要として、ほぼ実用的であることを示す実証だったのではないでしょうか。


ただ、チャーターとしての利用という点について、
津軽海峡フェリー(旧・東日本フェリー)側としての利益性が気になるところ。
是非とも津軽海峡フェリーの収益に寄与する形での活用を自衛隊には期待したい。
(輸送は戦時震災時含めて有事の要なので、出来れば造船して欲しいのが本音)

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