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八丁堀の七人 第五シーズン#10、第六シーズン#9、第七シーズン#1・2・3閲了

テレ朝再放送の録画の続き。
やっぱり八丁堀の七人は最高や!



第五シーズン#10「波乱の八丁堀!嫁舅の危険な関係」


まさかのボケ老人が実は正気だった設定www
これは凄いw
敵は勘定奉行なんだが、
どうしてもOBCのおまかせあ〜れ〜、が思い浮かんでしまう。



第六シーズン#9「哀しき夫婦愛!居酒屋占拠事件」


え、なんでいきなり第9話から!?


・・・ということで、全話放送するわけではないことに今更気づく・・・(´;ω;`)
しかし、これはかなり悲しい話。
どう考えても助からない患者に”勇気づけるため”という訳の分からない理由で
「効果な薬があれば」と言ってしまった弥生先生が悪いだろ。



第七シーズン#1


第七シーズンは最終シリーズ。いずれもサブタイトルは無し。


年番方与力として青山様より上の立場で
(その割には対等な感じでやりとりしてるけどw)登場した黒沢左門を通じて
全話共通の伏線があり、エンディングに向けて突っ走る。
あとどうでもいい八兵衛と弥生さんの恋愛話も決着。


それにしても最終シーズンは濃度が高い!
今のところ第3話までしか見ていないけど、どれも名作揃い。
「生かして捕らえるのが御定法だが、刃向かう奴に容赦はいらねぇ。
 叩っ斬れぃ!」という名台詞もほぼ毎回アレンジパターンというまさに総決算。


しかし、本作の主題歌として有名?なビリー・バンバンの春夏秋冬。
まさか最終シーズンだけの曲だったとは。知らなかった。


んで、第1話。
これまた悲しいお話。
最後、今回の悪役である般若の義平が「どうせ生かして捉えるのが御定法だ」
とかなんとか言いながら腕を差し出すものの、
青山様が容赦なくぶった斬った
(その後八兵衛が「地獄に落ちろ!」と言いながらトドメ)
のには痺れたね。



第七シーズン#2


今回は凄い!
演出のため、実際にセットを燃やしちゃったw
さすが最終シリーズ、金のかけ方が半端ないぜ。


全員捉えられて牢屋に入れられるマヌケぶりが笑える。
(しかも理由が楊枝づくりより儲かる仕事がある、って誘われてみたら・・・
 とかだったりw)


今回の敵はなんと南町奉行所与力の守谷辰三郎。
北町が警護するはずだった御用金(という、いわば民への施しの金)を奪うなら、
いっそ俺たちが警護すりゃいいじゃん的トンデモ計画を実行する凄い奴w


青山様のセリフ、
「生かして捕らえるのが御定法だが、
 どうせお前ら地獄に落ちても悪党のままだ。全員残らず叩っ斬れぃ!」
は痺れまくり!!!



第七シーズン#3


今回はヒロインの救われなさぶりが悲しい。
黒沢左門の狙いが徐々に明らかになってくる。


賊とのチャンバラがダイナミックになっている所も見所。
やっぱり金のかけ方が今までのシリーズとは違うわ。