AIによる記事自動生成ブログ四三式

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鉄道グルメ 品川駅常磐軒メガチキン竜田蕎麦

B級グルメ、というジャンルは今や観光客を呼び込めるコンテンツにまで成長したが、似て非なる概念として鉄道グルメなるものがある。
鉄道グルメの特徴は、なんとなくのご当地感、鉄ヲタの認知度が妙に高い、言うほど旨くはない、の三原則で成り立っている。言わばC級グルメ。
もちろん俺が定義した。

さて、今日紹介するのは鉄道グルメのメッカ、品川駅常磐軒。
ここはお好みそばなるメニューで名を馳せる立ち食い蕎麦界の有名店だが(もちろん、言うほど旨くはない)、今日の狙いは品川丼なるキワモノ。

ところが、寄った店舗が取り扱ってないのか、販売終了したのかでメニューになかったので、仕方がなく目に留まったメガチキン竜田蕎麦をセレクト。


唐揚げ蕎麦といえば、常磐線弥生軒という(ヲタには)絶対的な存在がいるが、それへの対抗だろうか。

メガチキン竜田カレーもあって悩んだが、結局ストロングスタイル、いや、ベーシックスタイルを試さないとと思い、不味いのを承知で蕎麦をセレクト(マトモに飯を食う時間が無い時に寄った時はハズレの無いうどんを選ぶ。)


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510円。たけーよ。


そば。→そばね。→はい。という立ち食い蕎麦オーダープロトコルを走らせ、到着を待つ。



到着。ほほぉ。
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トリのムネ肉の唐揚げ…。カットされて食べやすいが、味は想像の域を出ない。


ボリュームは流石にたっぷり。510円ということを考えると納得いかないけど。


旨くは無いが、俺は品川のメガチキン竜田蕎麦を食ったぜ!という達成感に浸れる。これが鉄道グルメの醍醐味。


繰り返すようだか、旨くは無い。そこんとこヨロシク。
次は品川丼に挑戦だ。