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てなもんや四三式次世代輸送システム

美味しいチャーハンを追求するチャーハンブログです。

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス&初日舞台挨拶、を見てきた

雑記::イベント

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最速ってほどでもないけどレビュー。

 
 
劇場版ムーミン南の海で楽しいバカンス公開初日。TOHOシネマズ日本橋で開催された初日舞台挨拶の抽選が当たったので見てきた。
 
 
もう記事になってるけど、これね。
 
映画『劇場版ムーミン南の海で楽しいバカンス』初日舞台挨拶
■日時:2月13日(金) 18:30開演
■場所:TOHOシネマズ日本橋
■登壇者:登壇:高山みなみムーミン役)、かないみか(フローレン役)、谷育子ムーミンママ役)、佐久間レイ(ミイ役)、小林優子ミムラ役)
 
 
これ。

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開演直前のロビーの様子。少し前にはムーミン(着ぐるみ)も闊歩してたそうな。

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特設ムーミングッズ売り場も。

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手ぬぐい?いいなぁ。

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20代後半から30代にとって、ムーミンと言えば楽しいムーミン一家
しかしながら、どーにもこーにも、世間的にはねぇムーミンこっち向いて、で有名な初代作品を取り扱っているものばかり。原作者的には楽しいムーミン一家の方を褒めてた筈なのに、ね。
従来消費者と見なされていなかった世代としては、今回そこがクローズアップされ、さらには当時のキャストそのままでほぼ同じ系統の作品を見る機会を得た、そこが非常に嬉しい。
 
 
さて、舞台挨拶だが、9割9部女性客と思ったのに思ったより男性客が。1割くらいいたかな?もちろん、カップル、夫婦も居たけど、男性だけの連れ客、声優目当てと思われる方がちらほらいたのが印象的だった。自分の近くにも、かないみか目当てと思われる40代近き男性グループが居たけど、ここまで追っかけていらっしゃるのは尊敬の一言。
女性陣も若い人はいるけど、概ね社会人のよーな感じ。
 
入場時に配られたポストカードとチラシ。

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なにこれ欲しい!

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司会の挨拶に続き登壇したのは女性声優陣とムーミン(着ぐるみ)。この着ぐるみのフォルムはあまり好きくない。
流石に皆様ナイスレディ。23年ぶりとか25年ぶりとか単語が飛び交っていたし。
 
高山みなみは普段からムーミンっぽい声質なのね。時折、着ぐるみの動きに合わせてアドリブで声を入れていたのが面白かった。
ミイ役の佐久間レイは、普段はこんな地声なんです、といいながらミイらしからぬ落ち着いた声で挨拶していたのが印象的。ムーミンの放送は大昔なれど、時折CMで声を担当しているために久々感は特に無いそうだ。
 
そして、フローレン役のかないみか。初めて見たけど、ザ・声優、という感じ。服装のせいか、気持ち、フローレンぽい体型になっていたような。。。
かないみか曰く、今回のフローレンはセクシー、とのこと。そして、佐久間レイだか小林優子あたりから「ボン!ボン!ボン!だよね!」と挙がり、場内笑いに包まれるw
 
 
声優陣が持ってるムーミングッズの話題になると、ミムラ役の小林優子ミムラのグッズが少ないと吐露。
ムーミンママ役の谷育子がペアグラスを持っているという話をすると、かないみかがそれで焼酎を呑むんですよね!とイメージ崩壊発言w
そこから、ムーミンママは私と性格が違う、私だったら南の島にずっといる、植物のタネよりも金貨、というような話が展開。あまり聞きたく無かったなw
 
 
楽しいムーミン一家含め、印象に残っているシーンというテーマでは、ミイ役の佐久間レイ曰く、ミイがフローレンに対抗してスナフキンに告白するシーンを挙げていた。
それに対し、かないみかから「コヤスキンだよね!」発言w。子安好き、にかけてたんだろーか。
 
 
意外だったのが、今回のアフレコはかないみか佐久間レイ、その他4人のそれぞれが別録りだった、ということ。それでも佐久間レイ曰く、台本の文字を見るだけで皆の声が浮かんでくるそうだ。
ムーミンとフローレンが別録りなのに全く距離感を感じない形になっていたのは流石。
 
 
さて、その後、今回来なかったムーミンパパこと大塚明夫スナフキン役のコヤスキンこと子安武人のメッセージを司会が代読。
大塚明夫の「普段煙を燻らせるようなキャラが多い中で」というところで会場が盛り上がるw 一応ムーミンパパは異質、という内容だったが、ムーミンパパってパイプ吸って無かったっけ。
子安武人からのコメントは、ムーミンと出会うシーンは必見です、と。
 
 
その後、マスコミ向けの撮影会があり、着ぐるみムーミンがボードに顔をぶつけるハプニングがありつつも、無事終了。マスコミが撤収し、本編へ。
 
 
肝心の作品だが、詳細なネタバレレビューは伏せるけど、期待を裏切らない作品で在ることは確か。映像もなかなかアート的で面白い。よく動く絵本、と言ったほうが正確かもしれない。是非劇場で見ることをお勧めする。
ただ、その分ストーリー展開が急だったかな?賞味70分程度なので致し方ないところではあるが。
 
 
あと、ミイとミムラムーミン一家と初対面という扱いだった。そしてフローレンとムーミンパパが色々とクズ過ぎるw
 
 
笑いどころはたくさんあるので素直に楽しめるはず。さまーずとsakusakuに出てたなんとかって女(名前忘れた)の存在感は一切無し。
 
 
残念だったのは、日本でムーミンに感化された割にはベイマックス同様に日本人スタッフが皆無だったこと。一方で国産アニメ同様に中国だか韓国のスタッフ名が目立っていた。日本のアニメ産業大丈夫かよ。
 
 
さて、今回の作品の監督であるグザヴィエ・ピカルド氏は日本でアニメ制作をしていた経緯があるそうで、ムーミンと出会ったのが実は日本だということだ。
ある意味、逆輸入作品という訳。
 
今回の作品を見ても、その影響を大きく受けているように感じた。厳密には違うけど、楽しいムーミン一家の世界観の延長線のように、安心して楽しめる作品である。
 
 
 
あ、あと帰り際にムーミンが居たよ。暗いのに動くからブレブレ。

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