AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

アルパカワインを呑む(その2)

こちらの続き

 

近所のスーパーに行ったらアルパカスパークリングを発見!

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というか、アルパカワインコーナーが出来ていた。

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アルパカロゼまで・・・!!

 

という訳でまとめ買い。

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で、今回紹介するのはこのアルパカスパークリング。

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正式名称はサンタ・ヘレナ・アルパカ・スパークリング・ブリュット。シャルドネとセミヨンを使用しているから白アルパカとほぼ同じ原料。

 

前回紹介したシャルドネ・セミヨンが498円となっているが、こちらのアルパカスパークリングは898円と若干割高。ただ、相場は約1,000円らしいので、それでも少しお得な感じ。

 

さあ、飲もう、と包装部分を剥がし、蓋を見ると・・・

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あら本格的。

てか、開けるの怖いんだが・・・おまけに包装部分を必要以上に剥がしたので見た目も悪くなってしまったw

 

 

丁寧にラベルには開け方の説明もあり、ふきんで持ちながらスルスルと・・・

 

ポン!

 

と弾ける音色。これは素晴らしいね。900円弱でパーティ気分(パーティ!)

 

 

で、肝心の味わいだが、白アルパカと同じ原料と言いつつ、こちらのほうが酸味が強く感じた。前回のソーヴィニヨン・ブランに近い気がする。

 

欠点を挙げると、前述のとおり蓋が本格的なので、一度開けると飲み切らないといけないという点。専用の蓋だとか、ラップで蓋しとけば持つんだろうけど・・・そこまで量が必要ない人間にとっては微妙だった(飲み過ぎた)

 

同時に合わせて買ったアルパカワインはまた後ほどレビューします。