てなもんや四三式試製飛行機計画要求案摘要

モブが好きです。例えるならラーメン界で言うくるまやラーメンです。

このBlogの見どころ

開催初日にアニメ宝石の国展に行ってきた。

たまたま徒歩圏内で仕事が終わったので、今日から開催の宝石の国展に行ってきた。

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場所は有楽町マルイ。オシャレ発信基地でアニメ展とは。まぁ、女性向け施設だし親和性は高いのかも。

 

 

うお、看板でけえ!

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当日券は800円。エポスカードがあると500円引き。入会特典も。なるほど、マルイ側はこういうビジネスモデルなのか。

 

展示会内は撮影禁止。まずは各キャラクターの設定画集。ボルツ表情集に可愛らしい表情があって和む。

 

 

そしてすぐ次に美術・西川洋一氏のコンセプトアート。

これが圧巻!!ガラスケースや壁面パネルなど、60枚近くが展示。なにこれ凄い!これだけで元取った感がある!

 

設定画には物質に乏しい世界なので薄く細く、椅子は性格が出るのでキャラで変える、などと言った指示事項も。

 

興味深かったのは西川洋一氏による「美術からの画面の見せ方提案」。 ただの一枚のパネルなのだが、そこには、宝石の国の美術は色のぶつかりで画面を作っている、ものが少なく起伏も少ないので色が潰れると単調になる、カラーチャートを使って画面のメインになる色を当てはめて二等辺三角形になるとベストといったメッセージ。

さらに同紙面には他の方の作業イメージと修正提案の比較も記載。黒が目立つのを修正、黒はアブノーマル画面で使ったほうが効果的、など。 なかなか面白い。

 

何故か展示会場内で唯一撮影可能な月人。ホントになんでだよ。

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壁に第一話絵コンテが並ぶ中、手前のガラスケースには背景美術・赤木寿子氏の背景画が。これがまた凄い!水彩?思わず食い入るように見てしまう。

 

その真裏でアフレコ用ラフ?と音声を組み合わせた動画が。そこはアンタークちんが連れ去られるあのカット。うう… この動画を見る人が屯するので、赤木寿子氏の背景画がちょっと見づらいのは残念。人を押しのけてでも見るように。

 

奥へ進むと登場人物のモデルとなった実際の宝石が。キレイね〜。この子達おいくらなんでしょうね。

 

その先は出口になるのだが、手前にINK DE JET!JET!JET!というダイヤモンドを描いたポスターが展示されている。これがまた素晴らしく美しい。UVインクジェットを使った過去公開作らしい。 描いたのはチコルズのエディトリアルデザイナー(どういう意味?)山田知子氏。

 

この山田知子氏、評判の良い円盤のパッケージデザインをされた方らしく、隣にはパッケージデザイン企画案3案が展示されていた。 透明パネルを重ねてキャラの集合絵になるとかそういうワクワクするようなのも当初あったみたい。

 

出口を出ると宝石たちがお出迎え。

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円盤の開封済み見本があり、手に取ってマジマジと見れる。上の宝石たちも含めてここは料金不要。

 

 

想像していたよりもずっとアナログ絵の展示で、それがまたどれも素晴らしい内容。美術館でもイケるよこれ。アニメファンじゃなくてもアート展として800円払う価値はある。コンセプトアートは家に飾りたいぐらい。

 

そのコンセプトアートは入場特典のポストカードとして貰えるのが嬉しい限り。期間ごとに三種類ずつ、全15種。

 

今回のは当たりかな。

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開催は2018年2月18日まで。皆様是非行ってみてください。