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老害渡辺恒雄の「統一球いらん!」

また始まった。


渡辺会長、巨人大苦戦で統一球いらん「空中戦のほうが面白い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110927-00000008-dal-base
(デイリースポーツ 9月27日(火)7時33分配信)

 巨人の渡辺恒雄球団会長が26日、都内で取材に応じ、本塁打の激減につながった統一球に激しくかみついた。今季、ペナントレースの行方については白旗を掲げたうえで「プロ野球の経営者としては統一球ってのはどうだ?コマーシャルベースで考えれば、空中戦のほうが面白い」と、疑問を投げかけた。
 首位ヤクルトと6ゲーム差の3位で、優勝は厳しい状況。4位の阪神にも2ゲーム差と迫られている現実に「下手したら4位にもなる。今年はダメだ。来年、どうやって立て直すか」とあきらめ口調の渡辺会長。少し間を空けた後、自ら統一球の話題を切り出した。
 「日本だけの野球だったら、何もあんな統一球にする必要ないんじゃないかね。フェンス間際でみんなホームランにならないでアウト。これで観客数が減ってんだよ」。
 さらに、1981年のシーズンで廃止となった、反発力のある圧縮バットにも言及。現在のバットが折れやすく、危険性が高いことに触れ「金属バットにしろとは言わない。圧縮バットに戻したらどうだ」と、持論を展開した。
 今季、巨人が苦戦した原因の1つに、武器であった本塁打が減少したことが挙げられる。だが、渡辺会長は「これは何も巨人だけの問題じゃない」と、負け惜しみではないことを強調。「今度、コミッショナーに会ったら話してみるけど」と、球界に一石を投じる考えを示した。



大巨人様が推奨するインチキで大味なホームランベースボールは
正直、当時からウンザリしてた。


試合観ててつまんないんだよね。
小技妙技なんてのが一切必要ないくだらない野球だった。


今の統一球になって、少なからずも内野の華麗な守備を見る機会が増えたのは
ある程度野球を見るようになった人間にはとても面白い。
投手戦も最高。やっぱりバッターよりも投手のほうが映える。


現地観戦にしても、早々と試合が終わって終電前に帰れるのはデカイ。
ホームランも無くなった訳じゃないし、
現におかわり君みたいに時間が経って適応されていけば、
今まで目立たなかった真の巧打者が新たなホームランバッターとして出てくるかもしれない。


結局のところ、巨人はインチキボールに特化した弱いチームだったということ。
人気を語るんなら統一球云々より、
自前の球場でのどうしようもないファンサービスやら、
クソつまらねーTV中継のやり方を見なおせと。


特に中継なんてのはただ試合を写してりゃいいってんじゃねえんだ。
90年末期からスキルもないアナウンサーと耳障りのする解説ばっかり。

文化放送ライオンズナイターなんて
音声だけであそこまで盛り上がるんだぞ。視聴者をバカにすんな。
プロ野球イレ込み情報終了とかも、
何考えてんだプロ野球終わらす気か、と当時言いたかったわ。




ということで、ここで提唱。
てか以前からどこそこで語ってるんだけど、
やっぱりそろそろ新リーグを立ち上げるべきだと思う。


その名も


巨・リーグ。


所属は巨人のみ。


で、セ・リーグに新球団追加して、
セ6球団・パ6球団・巨1球団の3リーグ制にする。


セパでシーズンを争い、CSを経たら準日本シリーズ。
そこで日本2位を決める。


巨リーグ覇者はそのまま自動的に日本一。
これならナベツネも大満足。


もちろん日本一になった球団は韓国シリーズが待ってる。
中継は日テレ独占。
(一方セパは選抜チームを作って台湾選抜との親善シリーズをやる。
 中継はインターネット放送。)



いいかげん巨人は球界の盟主ではなく
「迷」主であることに気づくべきだと思うんだが、
それにしてもナベツネ死なねえな。
悪人ほど長生きする、こんな世の中じゃ(ポイズン)