AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

ことちゃん・ことみちゃん結婚!!!

四国は高松の高松琴平電気鉄道琴電)が発売しているICカード乗車券、Iruca。マスコットキャラクターのイルカのことちゃん、ことみちゃんのデザインが評判で、Suicaと相互利用をしていない”ガラパゴス”カードな割には人気が高い。


そのことちゃん・ことみちゃんが結婚したという記事が本日付けの交通新聞に載って、思わず「何ィ!!」と声をあげてしまった。



ことでん 苦難乗り越え100周年
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001111190002
(2011年11月19日 asahi.comマイタウン香川)
 「ことでん」の愛称で親しまれている高松琴平電鉄が18日、開業100周年を迎えた。10年前に経営破綻(は・たん)したが、ゆるキャラの制作やレトロ電車の運行など、あの手この手の取り組みで会社再生を果たした。
 18日午前、琴平町の金刀比羅宮で、イルカのゆるキャラ「ことちゃん」「ことみちゃん」の結婚式があった=写真。経営破綻後、「ことでんは要るか(イルカ)?」というメッセージを込めて作ったキャラだが、苦難を乗り越え迎えた記念日に永遠の愛を誓った。
 ことでんは1日平均約3万人が利用。前身の東讃電気軌道が1911(明治44)年に開業。2001年に債務保証先の子会社の百貨店「コトデンそごう」倒産で、高松地裁民事再生法の適用を申請した。
 新経営陣が利用客に意見を募ると、「駅員があいさつしない」「駅や電車が汚い」など数千件の苦情が来た。改善に努め、06年度に黒字に転換した。
 ことでんは「動く電車博物館」とも呼ばれる。阪神や近鉄、京浜急行名古屋市営地下鉄などの鉄道の引退車両を譲り受け、再利用している。07年の全線冷房化で大半が引退したが、大正〜昭和初期のレトロ電車4両は保存され、毎月特別運行する。真鍋康彦社長は「100年後も愛される鉄道を目指したい」と話す。
【読み】まなべ・やすひこ



どうやら琴電100周年イベントの企画らしい。マスコットが恋人同士やら夫婦ってのはよくある設定だが、恋人同士が結婚式を挙げて夫婦に進化、ってのは初めて見た気がするw


ここで、ふと、記念Irucaの存在を思い出す。

・・・嫌な予感。


という訳で公式。
http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/100th/event/index.html#section01



うわあ、やっぱり2,000枚限定で売ってた。。
欲しいなぁ(´・ω・`)