AIによる記事自動生成ブログ四三式

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宇宙海賊ミトの大冒険 放映開始19周年記念~喜連川再訪~

2018年1月4日をもって宇宙海賊ミトの大冒険は放映開始後19周年を迎えた。ええ・・・もうそんなに経つの・・・。

 

作品の舞台は小田原と喜連川(現・さくら市)。良い機会なので記念日に合わせて舞台のモデルである喜連川へ再訪してきた。調べてみたら前回突発で訪問してから3年半ぶり。

宇宙海賊ミトの大冒険 聖地巡礼(ではなく舞台探訪)2014

 

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ついでに確認してみたら初訪問が05年8月末、以降、06年2月頭、06年4月中旬、07年4月、そして前回の14年6月。今回でどうやら5回目(通じて12年目)みたいです。JRはほぼ完乗している身だけど、それでも個人旅行先として群を抜いている再訪回数w

全開はカメラも持たずの強行軍だったので色々と記録に残せなかったけど、今回はじっくり撮影できるのでワクワクです。

 

 

天野原町巡りも慣れたもので

仕事始めの時期とは言えども道路は空いており、首都圏から車で1時間強。この近さが嬉しい。往復でミトのボーカル・バラエティアルバムとドラマCDをじっくり鑑賞できるし。9時前頃には現着したので道の駅きつれがわに車を停め、散策開始。

懐かしい光景が続く。

 

朝9時頃の本町交差点とお昼頃の様子(曇っちゃった・・・)。

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なべやが元気に営業している姿は嬉しい。竹末も復活してくれたおかげで本町交差点の見栄えが本当に良くなった。

 

横断歩道

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現在のスーパージュン

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旧家~大手門~消防団倉庫

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格芸院家のシャチホコも健在。

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町中がアートで彩られるようになっていて華やかになっていた。

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終日、ちょっと雲が多かったのが残念だったかな。

 


喜連川神社へ。近所の野球チームの子らが掃除をしている清々しい光景を目にする。正月の喧騒も過ぎ去ったようでテントは脚が折り畳まれたままとなっていた。

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御用掘の板塀。なんかコイの数が減ったような気がする・・・寒いからどこかに引っ込んでいるんだろうか?

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いるにはいる。

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建替え中の区画も。古い家はどんどん無くなっていく。

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寒竹囲

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冬場なので木々は寒々しいが、土砂崩れのあったお丸山公園南側の壁面はコンクリの地肌がだいぶ消えていた。かなり自然も戻ったのだろう。

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震災復興碑

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この先は後で車を使って上ることにして、太陽が隠れる前に一通りのスポット巡りを優先する。(後述するが、車は立ち入り禁止だったので結局足で上る羽目に・・・)。


初訪問時と比べてカメラもだいぶ性能が上がった。有名なこの案内板は普段逆光になってしまうのだが、満足いくレベルで撮影出来た。念願だったのでうれしい。ただ、よく見たら喜連川市街方面への矢印が真横に伸びていたのが、若干カーブ気味に変わっているのね。19年という長い年月で風景も少しづつ変わっていく。

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旭橋

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白壁のある坂。ほとんど変わらない光景を目にするとホッとする。

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今回は車で訪問したので、観光案内所のレンタサイクル(詳しくは前述の過去記事を)は借りずに町中は徒歩移動。ただ、その後に横を通りかかった時に飛び込んできたのは「電動」と書かれた看板。電動自転車導入したんか!!カギかかるようにはなったのかなぁw

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お丸山公園の現状は?

一通りミトスポットは巡ったので、お丸山公園をチェックしに向かう・・・が、その前に桜並木入り口の撮影がてら温泉パンの旭堂工場直営店へ。看板に温泉パンダが!

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前回来た時にあまり意識していなかったのだが、温泉パンのいつもの生地(旨い)で作った菓子パンが大量に陳列されている!!土産屋等では見かけない代物なのでヨダレダラダラ。17時からタイムセールをやるらしいので再訪するとして、とりあえず温泉パンダの焼き印が入ったクリームアンパンを購入。平日にも関わらず、そこそこの来客。

 

帰り際。こういう案内は嬉しい。温泉パンダ伸びまくり。

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桜並木。春先にはここが桜で埋め尽くされる。圧巻。

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近くにはセブンイレブンがオープンしていた。食料事情には明るい土地だが、桜の時期には重宝しそうな立地。

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車を走らせお丸山公園山頂へ。

そこで目に飛び込んできたのは・・・立ち入り禁止の看板。残念ながら山頂は未だ土砂崩れから復旧していないようだ。

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バス停も廃墟状態。温泉の自販機も動いているのかいないのかわからないような状況。悲しい。

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そんな寂しい状況で温泉パンダマーク入りクリームアンパンを食べる。うめえ。

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さっき上らなかった南側の斜面の方が見晴らしが良さそうなので、そちらに向かうことにした。途中、2期天野原学園のモデルとなった喜連川かんぽの宿を眺める。

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敷地外からだとよくわからんな。お丸山公園のタワーに登れなくなった今、全景を肉眼で眺めるのは厳しそうだ。

 


お丸山公園南側に戻る・・・が、車では登れないことが判明!というか、普通に道に柵があって入れない!さっき来た時に何見てたんだ俺w

 

という訳でひーこら上る。

 

・・・ん?前回来た時、こんなところまで進めたっけ?

 

あれ??奥に道がある??

 

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わっ!!公園が復活しとるやんけ!!!

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こういう像あったあった。

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後で聞いた話だが、1年ほど前に山頂が部分復旧したんだとか。


うわーこの橋も懐かしい!!

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見晴らしも段違い!

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シャトルエレベータの駅遺構も残っていた!残念ながら機器類はすべて撤去。流石にこれの復活は難しいだろうな。。。しかし懐かしい。子供連れの親子が動物を眺めていた情景が目に浮かぶ。

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城跡の案内などはまだ整備されていないが、そのうちに表示されるのだろうか。もう少しで山頂にもたどり着きそうだ。これで終わりってこともないだろうから引き続き、復旧頑張ってほしい。

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※在りし日のお円山公園

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昼メシはやっぱり竹末食堂で


昼はやはりミトの舞台にもなった旧・竹末食堂(E.Y竹末)でしょう!こちらは以下の記事を参考に。

宇宙海賊ミトでお馴染み(?)の竹末食堂が人気ラーメン店になっていた#その1

 

店先に行ってみるとあら!行列が!と言ってもそれほど待たずにすぐ入れた。人気店だねえ。
軒先にはこんなボードが。なんとE.Y.竹末、今月で10周年なんだとか。

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前回知った時にはすでに何店かのれん分けされてたもんなぁ。やっぱりそれぐらい経ってたのか。

 

再現しているとは言え、食べたことがないので同じ味なのかどうかはわからないけど、アニメ放映から20年近く経っても同じ立地で中華そばが食べられるのは感無量。店の雰囲気も良い。今回は味玉中華そばをいただきました。

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退店後、先ほどのボードにつらつら書き込むが、焦っていろいろ誤記してたし、支離滅裂になってた気がする・・・

 

腹ごなしに喜連川図書館の蔵書状況チェック


喜連川図書館はミトでも登場した施設だが、前回述べた通り、ミト関係では伝説級の同人誌(しろきときとさんの銀河の首都天野原町観光案内)が収蔵されている。てか同人誌収蔵されてる図書館ってなんだよ。

ちなみに同内容が掲載されているWeb版はこちら。

www.studio-tokito.com

何度でも言い続けるが、当時、自治体(旧・喜連川町)公式からリンクが貼られていた稀有なアニメファンサイト。アニメ史としても特筆すべきものだと思う。

 

さて、今はどんな状況だろう?


・・・と、中に入る前に裏手にあるシャトルエレベータ発着場をチェック。やはり機器関係は撤去されている。

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手前の石台のところに券売機が置いてあったような気がする。

草とかは枯れてるのもあるけどだいぶ伐採されていてすっきりした印象。親子連れを見た光景が無くなってしまったのは寂しいもんだ。

 


図書館に入る。検索端末でポチポチと・・・してみた結果、分かったのが、従来通りドラマCDや、しろきときとさんの同人誌は収蔵されていたが、貴重な小説版ミトが無くなっていた。。。やっぱり時間が経つと処分されちゃうんだなぁ。もうちょっと地場の文化として大事にして欲しいけど・・・。

 

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しろきときとさんの同人誌も(何故か)現物チェック。ちょっと背表紙ボロって来てたけど、まあ無事に収蔵されておりました。貸出不可のため、閲覧は現地のみです。みんな行こう!

 

>今回も喜連川神社に絵馬を!

1月4日ですし、喜連川神社で初詣を!

 

てな感じで臨んだんですが、絵馬などが既に販売終了している様子。てことで意を決して、前回(前述の過去記事参照のこと)同様に岩田屋商店へ懇願へw

 

店内で茶飲み話に花を咲かせていたところだったが、無理言って再びご主人に手配してもらうことに。待っている間に奥様からお茶と柿ピーをご馳走になるw
聞く限りでは、初詣で賑わうのは元旦のみで絵馬も2日以降は売ってないそうだ。

また、どうやらE.Y竹末のオーナーは先代の甥っ子さんらしい?(真偽不明)とか、E.Y竹末にはまだ行ってない(美味しいの?って聞かれた^^;)とか、竹末食堂時代は竹末さん夫婦が切り盛りしていて焼きそばが美味しかったとか、今の喜連川は道の駅とE.Y竹末と魚屋さんが人気だとか、びゅうフォレスト喜連川は昔ほど温泉が出なくなったとか、そこに移住された方で旦那さんが亡くなってしまった奥様はやはり田舎暮らしに苦労しているだとか、そうは言っても子供も居ないし元々の家も引き払ってしまったので戻るところもないだとか、役に立つのか立たないのかわからない有益な情報を伺う。

 

魚屋さんは調べてみたら魚一というお店みたい。かのスーパージュンも美味しい魚屋さんとして有名になっているそうな。

 

ちなみにアニメを見て来ましたと言っても無反応でしたw


ご主人の準備が整い、トラックに同乗させてもらう。去り際に余っていた柿ピーをお土産にもらうw


さあ社務所へ・・・と思ったら正月期間は本殿に在庫を置いてあるそうで、本殿へ向かうことに。足が悪いので階段がキツイと仰っていた。も、申し訳ありません。。。

 

そしてあろうことか、喜連川神社の本殿内に入れていただいた!!!!!!


ここまでやらせてもらったミトファン俺以外にいねーだろwwwもう笑うしか無いよwww

 

 

今回は流石にきっちり代金はお支払する。・・・と、内部の撮影は?と聞かれた!もちろん!!!


こちらはなんと栃木県指定有形文化財の板絵著色神輿渡御図(いたえちゃくしょくみこしとぎょず)。

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喜連川の天王祭を描いた作品。描かれたのは文久2年(1862年)って今から156年前・・・生麦事件が起きた時の絵画ですよ!!!!
こんな貴重な喜連川のお神輿の絵を肉眼で見れるなんて!!

 

普段は非公開らしい(当たり前)。さくら市生涯学習課に問い合わせても神社の社屋内だから難しいだろうな・・・。
http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/site/shittoku/mikoshitogyozu.html

 

ご祭神とか周辺。

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初めて見たわ(そりゃそうだ)。次は流石に申し訳ないから元旦に来るか絵馬持参かな・・・。天王祭も見に来たいな。

 

ご主人に礼を言って別れる。いえー絵馬ゲットー!

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萌え絵馬の間に配置させて頂きましたw

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そういえば今回初めて気づいた(たぶん)のだが喜連川神社の狛犬の片方はなんと親子連れ。

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宇宙海賊ミトの大冒険は親子愛をテーマにしているので、なかなか感慨深い。

 


さあ風呂だ!温泉だ!

一通り用事が済んだので、贔屓にしている喜連川第二温泉浴場へ。今調べてみたらさくら市第二温泉浴場に名前変わってんのね。

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ここは激アツの名湯。草津に引けをとらない、というのが個人的な評。喜連川に来るときはいつもここ。てか、道の駅入浴したこと無いww

でもこの日はなんだか微温かった・・・。加水されまくってたのか位置の問題か・・・。それでも満足レベルは高い。300円だし。


ほっこりぐったりしたので、外で一休み。後は多少時間があったので夕暮れを撮るために陣を張るか悩んだけど、日が出ているうちにいつも帰り際に気になっている鉄塔の撮影するのと、町内で見つけた新し目のカフェに行ってみることにした。

 

困ったらモノクロにしろ理論の実践。鉄塔は曇ってたんであまりいい写真は撮れず。晴れてたら那須岳もくっきり映ってたんだけどなぁ・・・

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気になっていたカフェへ。


実は散策中にこんなカフェを見つけていた。その名もHAYAKIZAKA cafe(はやき風カフェというらしい)

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めっちゃオサレ。しかも喜連川サンド?気になるなぁ・・・。写真は撮ってないけど謎の自転車業のシールも。ここがレンタサイクルの運営元なのか??


いざ入店。店内は当然居心地良く、店員さん(可愛い)の愛想も良い。日光珈琲を頼んで、Blog記事を若干打ちつつ・・・あ~これ長居出来るやつだわ。店内も親子連れとか若いお客さんが多い。

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店内にあったパンフレット

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しかも、どうやらここ、スペース借りできるらしい。2時間500円(ドリンク付き)/人ってめっちゃ安くない??宇宙海賊ミトオフとか企画してみたい(友達がいるとは言っていない)。近所に欲しい!!!

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珈琲飲んでたらサービスでりんごのシャーベット(上に乗っている飾りはバタークリーム)も頂いた。なんという至れり尽くせり。

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で、お手洗いを借りたときにビックリ。扉を開けたらまさかの古民家が眼前に現れた!!靴を抜いで、座敷(襖が閉じていたので中は見えない)の脇の廊下を通り、お手洗いへ。内装すげえ。

店員さんに聞いてみたら、どうやら築100年以上経った古民家を借りているそうで、実は座敷にあるオフィスで本業(害虫駆除に始まりリフォームやらモルタル処理などの個人業者が寄り合い運営)を営んでいるみたい。内装の改築は当然お手の物で、モデルルーム的な位置づけでこのカフェをオープンしたそうな。カフェ自体は1年ぐらい前にオープンしたとかなので、やはり初見だった。


ちなみにその古民家では元々自転車販売業をされていたとかで、当時の販促物を活かす、ということで軒先に自転車業シールが張ってあったんだとか。気になる人は見てみよう。


ちなみにアニメを見て来ましたと言っても反応は薄かったです。

 

次のランチは喜連川サンド食べに来よう!

 

あと、もう一つ配布されていたパンフレット。きつりずむという地域活性化プロジェクトの会員・協賛会員募集のようだ。現地に行けないけど、宇宙海賊ミトの大冒険振興に一票投じれるんなら運営会員になってもいいなw

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道の駅で新たな出会い

はやき風カフェで長居しすぎたせいでとっぷり日が暮れた。夕暮れなんてもう撮れねえや。すぐ帰っても良かったんだけど、次に来る時の昼食を喜連川サンドに決めてしまったので、次回は食べる機会がないと思われる道の駅にある竹末の出張店舗(竹末道の駅本陣)を食べてみることに。

 

店舗のある新館はめっちゃ綺麗。調べてみたら2017年4月20日にオープンしたできたてホヤホヤっぽい。中には温泉パンのかなりしっかりした店舗も。これ直営店行く必要なくね?ってぐらい。そして店内に延々と響き渡る道の駅きつれがわソング。。。


そして竹末の・・・なんだろうこの待ちカード・・・。

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施設内には可愛らしいイラストが多数。これはオバチャンが片手にやった代物ではない・・・若い同人作家お手製の匂いがするぜ!!

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10番のファンキーモンキーベイビーの方~と呼ばれて、ラーメンを受け取る。ごちそう喜連川ラーメン。あ、これ普通に旨いわ。

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食後、そこいらにあるイラストを色々眺めながら歩いていたら道の駅きつれがわソングのCD(せきぐちゆきさんのロマンtravelogue~うたうたの歌5~)を売ってる売店を発見!思わず購入w

ついでにコンタくんとともにイラストが唯一描かれているステッカー(100円)も。

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軽い気持ちで店員さんに「このキャラクターってどなたが描いているんですか?」って聞いてみた。

 

返ってきた答えはまさかの「私です」www

 

Twitterのアカウントも教えてもらった。作者は卯月(@udukiw)さんと言う方。こういう思わぬ出会いがあるから旅はやめらんねえw

 

キャラクターの名前は未定で近日何かしらのイベントがあるらしい。まだ出始めの若いキャラみたいだけど、本当にいい機会で出会えたと思う。
喜連川を代表する貴重なキャラクターにすべくミトファンとしても盛り上げていきたいと思う。

 

旅を振り返って

今回もなかなかの珍道中でした。やっぱり喜連川は良いところだ。町は変わりつつあるけど、失われたものが戻りつつある前向きな変化も多く、楽しい。

先日調べたんだけど、宇宙海賊ミトの大冒険の平均視聴率は平均1.6%だったらしい。

 

19周年当日のツイートも2人とか3人とかそんなもん。悲しい惨状ですが、まだまだ3期は諦めない!デジタル・リマスターでもいいぞ!潜在的なミトファンも多いハズ!

20周年に向けてもっと盛り上がるように自分も何かしらしていきたい、というのが今年の抱負。

 

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