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リトルウィッチアカデミア要素もある第3回声優バスケ公式戦に行ってきた

2019年10月7日(日)、「声優Jrバスケ3X3 SJ3.LEAGUE」こと、声優バスケの第三回公式戦がついに開催。


待ってたよ!!

 

場所は安定安心の豊島区立南長崎スポーツセンター。

前回大会レポはこちら

 

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「アニソンDJと一緒にゲームを盛り上げよう!」の文字が踊るが、何も知らない人が見たらいくらなんでも謎すぎるだろう。

 

始まる前から荒れる声優バスケ界隈

連覇を果たし、声優バスケ業界(ニッチ)での人気もリードしていたCLU+CHが、大会前に石原千尋さんの退所に伴い活動休止するという激震が。


更にはリトルウィッチアカデミアチーム(誰も呼んでいないしリトアカファン俺しか来てねえ)こと、PuaPurePartyは最推しだった蘭乃和佳子さん(キンバリー役)が離脱・・・ソラ役の江口菜子さんも離脱。新メンバーの南波ゆきさん、山藤桃子さんが加わるもののオールリトアカは崩壊。


果たしてどうなる声優バスケ。そして最推しが居なくなったPuaPurePartyを推し続けられるのか俺。


選手も色々と変わってしまったので名鑑的なのを別途まとめようと思います。

 

 

 

のっけから予想通りのグダグダ運営(知ってた)


詳細告知は直前まで出ないという過去経験則と外出続きだったことのおかげで全くと言っていいほどノーチェックだったのだが、今回はCLU+CH解散、PPPメンバー変更に加えて、大きく2点の変化が。

 

・有料ファンクラブ会員限定の参加型イベント開催
・公式グッズ販売

 

前者はこんなイベントに年間3,250円払って、3回の優先入場権とTシャツと晒し上げスペース立ち入り権利しか与えられなかった悲しいオタクには朗報。だが、抽選で8人しか選ばれない。虐げられぶりに申し訳ないけど笑う。

後者はそもそも当日未明のラジオで発表されたらしく、公式HPには品目こそあるが詳細は実際に現地で、という適当っぷり。まあ、声優バスケだからしゃーない。ちなみに前回販売していたTシャツは今回は無し。

 

当日は有料ファンクラブ会員の涙雨か・・・生憎の雨天。前回より有料会員の数が少なかった気がする。

開門時点で有料会員30人ぐらい、無料会員15人ぐらい、無登録15人ぐらい?座席争奪戦(言うほど争奪にならない)はのんびりモードで良かった。

 

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撮影時は既に有料会員の一部は入場済み。

 

ただ、ガラガラ、と言う事でもなく開場してから暫くすると徐々に人が集まり出し、いつの間にか前回より多いぐらいの人数に。前回の評判のおかげ?天気を考えたらそれなりに集客成功している方なんじゃないか。

 
コートにはtarou2(岩崎将大)さんデザインのキャラクターパネルがずらり。布かけてあるけど透けている・・・

 
開門から開会式まで多少の時間があるのでブラブラスケジュールや組合せ表を見に行く。なんと開幕からPuaPureParty vs BeiDou!!伝統の一戦!!を開幕戦から??大丈夫なのか??

 

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大会進行表と組合せ表


早速現地で見てね!なグッズを下見に。と思ったら、「14時15分から販売します」の掲示だけで見本も何も展示されていない・・・どういうこと・・・。14時15分からって、PuaPurePartyの試合開始時間やんけ・・・売り切れたらどうしてくれるのよ(売り切れることはない)


そして今回は選手の顔・名前の書かれたパンフレットが配布されていない。これじゃ誰が誰かわからんし、推せん!

開会!

駒田航さん登場(ブースの周辺を女子が固めていてギョッとした)。今大会の直前に、バスケ協会のお達しで3X3の読み方がスリーバイスリーからスリーエックススリーに変更になった旨を説明(声優バスケオタクなので当然知ってたが、社団法人名はそのままにするのかしら)。

選手入場し、いよいよ未発表だったTSAngel、BeiDou、KOGAKUIN WHIRL WINDSのキャラクターが公開。焦らすほど話題になってないのでさっさと全キャラ発表しても良かったんだけど・・・。(発表の折に駒田航さんが布を見て「透けてるって言うなよ!」って言ってて笑った)

駒田さんはちゃんと裏の有料晒し上げスペース、横座席にも目線を配っていたり、誰も触れないキャラクターのバッシュにも言及していた(tarou2さんといえばバッシュイラスト)ので今の所信用できる男性声優第1位。


と同時に、スタッフがパンフを後追いで配り始めた。あれ?!もしかしてキャラクター発表待ってた!?(パンフにはキャラクターが掲載されている)

なんか段取り悪いな!グッズ販売も恐らくキャラクター発表を待っていたと思われる。

 

開会に伴い豊島区長のスピーチ。早速「スリーバイスリー」発言してて笑う。

 

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発表後に会場後部に並べられたキャラクターパネル。

 

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TSAngel、BeiDou、KOGAKUIN WHIRL WINDSのキャラクターたち。どれも可愛い。

 

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ようやくお披露目になったグッズ販売ブースのポスター。

 

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tarou2さんのアイコンがひょっこり記載されていてなんか笑う

試合開始!成長していた選手たち


開幕戦となったPuaPurePartyとBeiDouのメンバーの動きを見て驚いた。動きが前回、前々回と全然違う!これ両チームとも相当練習してきたんだな!

前回同様接戦になるのか、と思いきや、蓋を開けてみたらPPPが完封勝ち。目を引いたのは「やまふじ」こと山藤桃子さん。スラリとしたボーイッシュなスタイルと余裕綽々な独特の雰囲気。結構女性目線でも人気だったみたい(小倉きらら枠か)。プレーのレベルもワンランク上。佐野恵さんの動きも非常にバスケットになっていた。

対するBeiDouは常蓉珊(ジョウヨウサン)さんの動きも良かったし皆動きは良くなっていたのだが・・・PPPの成長に対して一歩及ばず。1点は取らせてあげたかったな。残念。次回のさらなる成長に期待したい。


TSAngel対WONDER ROCKET戦は前回も活躍していた浦美咲さんと「お祭り娘」茉莉はなさんのエース対決。しかも、それぞれのスーパーサブとして鈴木満里奈さん・福尾美佳さんも躍動。てか「お祭り娘」なんてキャッチフレーズすっかり忘れてたわ。しっかり思い出させてくれるから流石駒田航さんだよ。

茉莉さんはバッシュ底が剥がれるアクシデント(釧路旅行中に俺が履いてたバッシュの底が剥がれた事件を思い出した・・・)もなんのその、TSAngelを圧倒。
個人的にはイケメン・小倉きららさんがすげえ楽しみだったんだが、当日メンバーから外れてしまっていたことを知って悲しかった・・・。


続いて、優勝候補TweediaとKOGAKUIN WHIRL WINDS(読みにくい)。Tweediaが圧倒するのかな?と思いきや、WHIRL WINDS大川華恵さんと島田遥さんが奮闘。そういえばこの二人前回も目を引いていたような!流石に竹内ゆうか、小野沙也加擁するTweediaには勝てなかったけどいい戦いぶりだった。

 

ついにあのイベントが始まる

噂の有料会員オタク晒し上げイベントがついにきた。声優連合チームとのドリブル&シュートリレー対決。気合を入れるオタクたちを見るスタッフの目がとても冷たいw

ハンデもあり接戦になるも、接待という言葉が辞書にはない声優連合チームが僅差で勝利wサイン入りミニバスケットボール8個は後日の抽選プレゼントに回されることにw
若干進行してる駒田さんの身振りから「(空気読まんか!!)」感を感じたんだがw


そうは言っても、参加した晒し者(オタク)には脇で2,500円のマフラータオルがプレゼントされていたりする。最初に配られたTシャツも2,500円で販売されていたし、案外有料会員は元は取れてるっちゃ取れてるのかもしれない。


そして、第4試合のKOGAKUIN TWISTERとちぇるびあっちの対戦。両チームともはっきりとしたエースが不在で実力が均衡。そんな中で飛び出たTWISTER熊谷百花さんの追い上げ2ポイント、そして終了10秒前の逆転2ポイント!!超絶に熱かった!!!!!!


準決勝はPPP対WONDER ROCKET。佐野恵さんが1点を決めるものの、流石の力負け。

続いてTweedia対KOGAKUIN TWISTER。TWISTERも善戦していたけど、後半は集中力が途切れてミスも多発。流石にTweediaは強い。

ついにあのイベントが始まる(2回目)

はい、来ました。一般参加フリースローチャレンジ。昨年は参加賞でサイン入りTシャツでしたが、今回は13秒で3ゴール決めたらマフラータオルがもらえる。古参PPPファンの意地で、南波さんの指名をゲット!!!やったぜ!

昨年ノーゴールの挽回だ!と思ったら南波さんの挙手でいきなり1番手w
そして2年連続ノーゴールwww泣いたwww

次回に向けてバスケ練習しておこう・・・

 

さあ決勝だ~と思ったら、PPPの3位決定戦という単語が耳に飛び込んできた。1勝した時点で3位決定戦に進出する権利を得られるのだった。PPPが3位決定戦ですよ!!夢か!!!

相手はちぇるびあっち相手に超絶シュートを決め、Tweediaにも善戦したTWISTER。流石にPPPは苦しいか、と思いきやまさかの大接戦。TWISTERはオタクの戯れタイムぐらいしか休憩時間が得られなかったのが影響しているのだろう。明らかにキレが無い。PPPも山藤(呼び捨て)と佐野さんの成長が大きく、そこに伏見さんのファウルスレスレ(ファウル)ディフェンスで食らいつくし、試合開始前に緊張してたように見えた南波さんもいざ本番になったら根性出してたし回りを鼓舞してた。

結果はまさかの同点でタイムアップ。そしてフリースロー対決!!両者譲らずの息を呑む戦いも、最後はTWISTERが制す。本当に紙一重で惜しかった。でもここまで来るとは思ってなかったぜPPP。本当によく成長した。次回こそさらに上達してこの場に来よう。TWISTERも素晴らしい試合をありがとう。

 

決勝、宴の終わり

決勝は2年間CLU+CHに苦汁をなめされられていたTweediaと、対するはお祭り娘率いるWONDER ROCKET。茉莉さんは非常に素晴らしいプレーを見せていて、隣のオタク(初見らしい)も試合後に「今日のMVPはあの13番だったよな~」とも言っていた。が、流石に中を竹内ゆうかが固め、外から小野沙也加が切り込んでくるTweediaは強い。それでも意地の1点差にまで追い上げたWONDER ROKETは流石だ。

そして初優勝のTweediaおめでとう!正直、この決勝を終え、3度目の正直という単語を聞くまでCLU+CHの存在を忘れていたよね。CLU+CHが居なくて確かに全体のプレーレベルは落ちてしまった(スクリーンプレイは今回一度も見なかった)けど、それでも大会が盛り上がったのはやっぱり努力奮闘した各選手のおかげだと思う。今回名前を挙げられなかった選手、盛り上げに頑張った補欠選手も含め。


表彰式では南沢社長の暴言(「三連覇」発言)も飛び出し、みんな笑顔で大会終了。みなさんお疲れさまでした。

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終結

個人的表彰

竹内ゆうか、小野沙也加、茉莉はなと躍進に貢献した好選手が多かったが、やっぱり個人的にMVPはKOGAKUIN TWISTER熊谷百花さん。あの逆転2ポイントはマジで最高だった。

ベスト・オブ・PuaPurePartyは、佐野さんとやまふじのどちらかで悩んだが、フリースローイベントで相対してくれた南波ゆきさんに決定(チョロいオタク)。

あと、傘を使ったプレーが光った、ゴール裏でよくボール拾ってたあのオタクがベスト声優バスケオタク賞

ベスト駒田航賞は駒田航さん。音響トラブルで音楽が止まったときに声の力で会場を盛り上げた。あれは凄い。力量が無いとできない。


当日の大体の流れはTwitterを見てください。検索キーワードの「type_43」を「声優バスケ」とか「#SJ3」に変えれば当時のオタクたちのツイートも辿れると思います。

type_43 until:2019-10-07 since:2019-10-06 - Twitter Search

 

SJ3への提言、というより意見

広報ちゃんとやれ
事前告知がグダグダってのはまあやむ無しにしても(やむなく無い)、試合の魅力、現地の盛り上がりがTwitterにしてもWebメディアにしても全く伝わらない!
写真だけでも全然違うんだぜ。週刊バスケットであんな遠目から撮ったスマホ写真なんて使わないでしょ。
それから映像はちゃんと撮って、ちゃんと配信しなさい。盛り上がった試合限定でもいいんだし、下手な編集されると萎えるから、是非ともノーカットで。鮮度も重要。はよ!
ぶっちゃけ、この辺をちゃんと(特に撮影はプロへの委託)できないんだったら、エリア限定した撮影権をファンに開放してSNSに委ねるって手を取ってほしい。それこそ有料会員というカテゴリを作る意味でもあると思うんだけど。


グッズのラインナップ
こちらは告知や販売開始時間には不満があるが、ラインナップ自体は特段の不満無し。可もなく不可もなくってレベル。
ただ、せっかくテーマ曲作ったんだからCD売れと(不満無しと言っておきながらの不満)。
試合後のグリーティングを望む声が大きかったし、確かに盛り上がるだろうけど、会場の都合と選手の疲労考えるとちょっと辛いかもな(+2時間はかかりそう)。かと言って試合前のグリーティングじゃ盛り上がりに欠けるだろうし。
どこのチームの推しなのか選手たち目線でひと目で分かるような応援グッズ(特にレプリカユニフォーム)は欲しいかも。


副賞がしょぼい!
これはホントダメ。今回優勝チームは文化放送のラジオ出演と広報ラジオ番組ジャック権。前はTV番組出演権とかアニメ出演権とかあったのにスケールダウン。
ここって、選手たちもそうだけど、協賛してる声優事務所のモチベーションに思いっきり関わってくるポイント。
特に後述するように選手たちのプレーレベルが上がって怪我のリスクが上がってきているし、そんな中にわざわざ自分たちの兵隊を送り込んで見返り無しってのはビジネス的にもマズイ。81のメンツという意味でも、少なくとも3位まではそれなりの見返りを用意しておくべき。
広報ラジオ番組なんてむしろ全チームに交代でジャックさせたれと。殆どリスナーいねえだろ。ぶっちゃけ有名声優の一日お付き権でもいいんだよ。声優面で得られるものもあるだろうし、その子たちに広報させれば1日の拘束料以外に金もかからずそれなりのコンテンツにもなるでしょ。
とにもかくにも、事務所側が所属声優に「死ぬ気で勝ち取れ!」というぐらいのモチベーションが働くようにしていかないとダメ。瓦解しちゃうぞ。

 

ファウルが多い
全体のプレーレベルが向上したことで、ファウル増加が目に付くようになった。1試合7ファウルが2度ほど?
PPP伏見はるかさんなんかはその筆頭で、ベッタリディフェンスと称せば良くも聞こえるが・・・夢中になってしがみついちゃうんだろう。
結果的に「ファウルの伏見」と笑い話で済んだものの、相手がヒートアップしてたら乱闘になってもおかしくないレベルのものもあったし、何より怪我が起きたらシャレにならない(預かった声優さんたちの管理責任問われまっせ)。
せっかくバスケ協会の協力を得ているのだから、事務所問わず選手たちを集め、プロ選手から指導を受ける機会を設けるべき。ファウルになる線引きをきっちり叩き込まないとまずいと思う。

ちなみに、気持ちファウルが増えてきたときに駒田航さんは比較的強い口調でアナウンスという名の選手への注意喚起をしていたのは、流石だな~と思った。


プレーレベルの更なる向上を

これもファウル対策と同様で、プロ選手の協力を得て、選手たちのプレーレベルの底上げを図ったほうが良い。
3大会を通して、CLU+CHのような(経験者的にはアレかもしれないが、素人目には)高いレベルのプレーはやはり見ていて楽しいし、やっぱりせっかく出場しているんだから声優さんたちにゴールを決めさせてあげたいところ。その方が大会も盛り上がるでしょ。
パス回しなんかもきちんとしたプロから指導を受けたら試合のスピード感も上がるだろうし、PPPやまふじとかは動きが良いのに中へ切り込みきれない部分をみて惜しいなと。あそこでガッツリ中に切れ込んだらすごい面白い試合ができたと思う。
結果的には怪我防止にも繋がるし、なんなら公開練習にすればバスケ玄人のファンも楽しいと思う。(公開イベントをやれと言っている


DJにも教育を

想像していた以上に声優バスケ人気を牽引しているアニソンDJ。ただ、今回はフリースローのタイミングでも音楽を鳴らし続けていたり、ファウルが起きるたびにボリュームを落としていたり。
曲を鳴らすべきタイミング、止めるタイミングが最初に徹底されていないのはDJの責任ではないので、運営がきちんとレクチャーしておくべき。
ただ、今回の3位決定戦は両チームものすごい緊張している感じだったのにおどろおどろしい曲をかけて緊張感を余計に高めていた。この辺はDJのセンスの問題。もうちょっと空気を読め。
経験がモノ言う世界だとは思うので、本職のスポーツ系DJとか呼んでセッションさせたりしたらアニソンDJにも良い刺激なんじゃないか。アニソンDJがやったるぜ、と思わせるイベントづくりを。

 

試合順をもうちょい考えれ

前回は1回戦から割と力の差がはっきりと出るような組み合わせだったので推しのチームを見る機会が少なかったのだが、今回は実力が近しいところで組み合わせが出来ており、ゲームバランスは良かった。

ただ、初戦からPuaPureParty対BeiDouの伝統の一戦は、初心者置いてけぼりになるからw。ある程度普通のレベルの試合を見てから楽しむような玄人向けなので、そういう意味だと開幕戦にこの組み合わせ配置したのは盛り上がり的には失敗だったとは思う。

でも伝統の一戦設定してくれてありがとうだよ。


公式戦を増やしなさい!

年2回の開催って。2か月に1回、と言いたいところだけどせめて四半期に1回やろうよ。難しいなら半数のチームとかオールスター編成のミニ大会でもいいんやで。


補欠メンバーにも脚光を

表彰式の撮影で気に入らなかったのは、補欠メンバーが撮影に入れていなかったこと。これは見ていてちょっと可哀想だった。チームとしてやってるんでね。現場任せではなく、そういう配慮を運営がすべき。


ファンクラブ制度

10月末で初年度が終わるけど、果たしてどうなるのか。何かしら変更は入るとは思うが、そもそもファンクラブ制度は残るのか?有料会員制度を残すならもうちょっと特典を付けてほしいし、初年度同等ならまあいいやって感じ。


日程を早く・・・!
発表しなさい。

※大会終了後、仙台アニメフェスの発表がされていたけどそれも10日前の発表で乾いた笑いが出た。

 

 

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大会後は会場近くにある松葉へ初訪問。生半可なアニメ聖地とは一線を画するガチンコの聖地。前回大会ではTシャツ売上はトキワ荘復元事業に寄付するという話だったので、ある意味声優バスケの縁の地。その時行ったら貸し切りで来れなかったのでようやく来れた。ンマーイ!

 

過去記事へのリンクと選手名鑑↓

声優バスケ選手名鑑 2019年秋版