ノートPCの充電用にUSB PD充電器を導入した。
…が、考えてみたら両端Type-Cのケーブルが無い。
ということでダイソーに買い物に。
店内を見て絶句。USB PDのケーブル、見てくれは一緒なのに種類多すぎて訳が分からん。名称変えてくれよ。
続きを読む2023年8月30日に独立リーグ「ベイサイドリーグ」に所属する「千葉スカイセイラーズ」(千葉県民球団)から、運営体制に関する記者会見があった。
千葉スカイセイラーズ2024シーズン運営体制について - YouTube
以下はその要約(文字起こしに近いが)
続きを読む国際防衛ラグビーをご存知だろうか。
いや、普通は知らんし、この記事をわざわざ読もうとしてる人は知ってそうだから説明の必要も無いのかもしれないけど。
端的に言えば、各国軍隊の親善ラグビー大会。4年に1度、ラグビーW杯に合わせて開催される。
ただ、今回はプレス記事とかだとIDRC(the International Defence Rugby Competition)と称されているので、「防衛ラグビー」「IDRC2023」が正しいはずなんだけど、何故か大会公式サイトはフランス語呼称のCMMR(le Championnat du monde militaire de rugby、the World Military Rugby Championship)になってるのよね。これだと世界軍事ラグビー大会なんだけど、まあ、いいのか。その辺の細かいことは。
続きを読む番組情報に「自衛隊オタ」という文字があり、自動録画されてた。 どうやらオタクネタ満載のアニメらしい。
以下はAT-Xより引用。
気鋭クリエイター・JUN INAGAWAが送る、愛と狂気と破壊の物語
<ストーリー>
2008年――謎の勢力の出現により、
アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、鉄道、コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された日本。
グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、
人々は自我を喪ったかのように疑問を持たない。
秩序維持を担う組織「SSC」に蹂躙され、オタクは滅びたかに思われた――
だが、封鎖されたアキバを奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。
若き革命者「オタクヒーロー」――何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。 そして彼を慕う3人の魔法少女たち――「アナーキー」「ブルー」「ピンク」。
2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――
アキバ革命軍は、SSC首領「SHOBON」との壮絶な戦いに挑む。
混沌も秩序も破壊して、好きなものを好きなだけ好きといえる世界のために。
自由の旗のもとに集ったオタクたちよ、 奪われた文化を取り戻すべく OTAKU COUNTER CULTUREを巻き起こせ!
<スタッフ>
原作:MAD ミルクポット markets
原案:JUN INAGAWA
監督:博史池畠
副監督:川瀬まさお
脚本・シリーズ構成:谷村大四郎
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
<キャスト>
オタクヒーロー:古川 慎
アナーキー:ファイルーズあい
ブルー:愛美
ピンク:黒沢ともよ
狂太郎:楠木ともり
SHOBON:斉藤壮馬
スレイヤー:芹澤 優
ニック:興津和幸
オールドリーダー:杉田智和
ミリオタ:間島淳司
ゲーオタ:子安武人
鉄オタ:奥村 翔
自衛隊オタ:兼政郁人
アニオタ:稲田 徹
ドルオタ:石谷春貴
プロレスオタ:高橋伸也
2023年4月~放送作品
で、全話見た感想。
来年、2024年1月4日にアニメ「宇宙海賊ミトの大冒険」は放送25周年を迎えます。
これを記念して、舞台モデルの一つである喜連川(栃木県さくら市喜連川)に作品名を残すための企画を立ち上げます。
具体的には、さくら市が現在行っている「早乙女桜並木の再整備事業」に便乗し、ミトの大冒険の名を付した団体名義で寄付し、その名を銘板に刻んでもらおうという企画です。
早乙女の桜並木は喜連川の玄関口に位置する名所であり、作品名を残すにはもってこいの場所と言えます。
見た人には名作と評されるものの、昨今のアニメブームでもなかなか陽の目を浴びない状態が続く作品ですので、これを機に作品PRにも繋がれば良いなと思っています。
下記、詳細をご覧いただき、是非ともご支援いただければと思います。
※1口の金額を5000円に変更しました。 ※締切を11月15日に変更しました。
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