AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

リトアカゲームの関連イベントやらを、つらつらと・・・

Blogにまとめてなかったことに気づいたので改めて、PS4ゲーム「リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議」について・・・


このリトアカゲームは21話放送時のCMでサプライズ発表されてからずっと追ってて、Web番組なんかも見てたんだけど、結構関連イベントが催されていたり。

 

 
2017/9/24(日) 東京ゲームショウ2017 Tokyo Otaku Mode海外向けライブ番組

 

この日は生フィネラン先生が拝めるアニメゲーム合同生配信が行われる、ということで現地入りしていたのだが、当日公式アカウントで堤Pが登壇されるとの告知があり急遽駆けつけた。
堤Pが見れるどころか、ゆっるいイベントで撮影禁止もなし。神イベント。

ただ、現地で見てたリトアカファンはびっくりするほど少なかったんだよな。告知が直前過ぎたのもあるかもしれないけど、純粋な作品ファンが多いためか、あまり熱狂的に現地イベントに駆けつけるファンってのは少ない気がする。

 

 

電撃オンライン アニメゲーム合同生配信

 

こちらが本丸。生フィネラン先生は初めてだや!

 


ちなみに全く関係ない話をすると、この日は真隣で井口引退試合をやっていたんだけど、イベント終了後にその井口が同点ホームラン打ったと聞いて急いで移動して野球見てた。

 


2017/11/4(土) 北九州ポップカルチャーフェスティバル2017


なぜか北九州のサブカルイベント会場で、リトアカゲームの初試遊、更には大原ゆい子さんのゲーム主題歌「時のミラージュ」、オマケゲーム主題歌となったYURiKAの「魔導戦士グランシャリオン」が初披露されることに。

とりあえずゲームはやっぱり一般人最速で触りたいし、初披露曲聴きたいよね~ってことで、(ダンバイン)飛ぶ。もともと北九州は好きな土地ってのもあったし。


ちなみにこのバナナ姫(北九州市職員)、広報大使は引退しちゃったんだよね・・・。

 

 

 


2017/11/30(木)  ゲーム発売日店頭抽選会

 

発売日に秋葉原アニメイト店頭で抽選会イベント。アフレコ台本やら色紙が当たるというとんでもない企画。

 


よく見たらアニメイトなのにゲーマーズって幕がかかってて笑う。


結果はこんな感じ。

 


2018/01/22(月) 月光の魔女取得

 

このゲームはとんでもなくサブイベントやらアイテム収集が多く、やりこみ要素が凄い。単純作業で苦痛なイベントも多いけど・・・。一通り壁にぶち当たるまでは自力で頑張ったけど、流石にサブイベ潰し後半あたりから攻略サイト見た。

おおよそ2ヶ月でサブイベ全クリ&アイテム全収集し、トロフィー(月光の魔女)を取得。

 

PS4(後日発売されたSteam版とは別集計っぽい)で当時の取得状況はこんな感じ。

 


2018/04/12(木) 全員レベルカンスト達成

 

地下迷宮というリトアカゲーム廃人モードが追加搭載された・・・とはいえ、4月までプレイし続けていた俺。
この時の月光の魔女取得率は5.1%。

 


2018/04/21(土) 地下迷宮999階到達

 

更にゲームを進め、ついに地下迷宮という苦行を制覇!やりこみ要素はこれですべて達成!

 


2018/05/16(水) 地下迷宮999階到達

 

この辺ってイベントでもなんでもないんじゃね?と思いつつツラツラと・・・

人がおらず、オンライン対戦機能を遊ばず終いだったので、Twitter界隈の有志にご協力頂いて「#リトアカオンライン人がいる」企画としてプレイを実現。

 

これですべて遊びきった。発売から半年近く遊んでいたのかな。


9/2(日) そして・・・


坂本勝さんが描いた魔導戦士グランシャリオンの神色紙が我が家に届いた・・・

 


Twitterハッシュタグキャンペーン第2弾の景品。つまり、当選したってこと。

リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト


実は8月頭に前もってリトアカ公式アカウントからDMが来ていたので、坂本勝さんの色紙当選自体は知っていたんだけどね。いざ実物を見ると感動するわ・・・。というかリトアカ公式アカウントからDMが届くって時点でヤバイんだけど!!


しかも裏見ると「リトルウィッチアカデミアを好きでいてくれて、ありがとうございます」とのメッセージ・・・。


リトルウィッチアカデミア関連で色紙当選したのって初めて。てか抽選でなにか当たったことあったっけ・・・。トリガーナイトのチケットぐらいか・・・

念願だったんで嬉しい・・・。


そんな物凄いサプライズでフィナーレを迎えたリトアカゲーム。更新も落ち着いたし、流石にこれで大団円だ。


アニメ終了からこの記事を書いている10月現在まで、リトルウィッチアカデミアが色褪せないのはこのゲームの存在は大きかったと思う。実際、モブに対する世界観は広がって、同人界隈でもネタがグッと広がったような動きを見せてたとは感じてる。
モブ中のモブが好きな自分にとってはとても嬉しい話だし、キャラゲーでここまでアニメ世界を深掘りしたのって珍しいことなんじゃないかなあ。

リトルウィッチアカデミアって、音楽にしてもゲームにしてもコミックにしても、メディアミックスで相互に高めあっていて凄い。多方面で制作に関わる人皆がモチベーション高いよねえ。