AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

PC引越しに伴うTV視聴環境の続き

肝心なのを見てなかった篇


これの続き
http://d.hatena.ne.jp/type43/20130108/1357644556



前回は結局タブレットなりなんなりでリアルタイム視聴がどこまでできるのか、というお話で終わった。


で、ふと、RECOPLAではなくTwonkyBeamの公式を見てないことに気づく。
実質後者のアプリで実現してるんだからそっち見なアカンやん。


つーわけで公式。
http://www.packetvideo.co.jp/TwonkyBeam/


>そして、2012年6月13日以降のアップデートで『Twonky Beam』アプリケーションは正式版となりました。主な機能は、以下の通りです。
>1.ホーム・ネットワーク上に接続されているブルーレイ・ハードディスク・レコーダやNASに録画・保存されている地上波・BSデジタル番組、及びスカパー!HDをアプリケーション内で再生することが可能になります。
(省略)
> 上記(1)の機能は、対象ブルーレイ機器の内蔵HDDに録画されている番組、及びライブ放送番組を、『Twonky Beam』アプリケーション内で再生することができます。但し、Android 4.0以降のOS搭載スマートフォン・タブレット端末が前提となります。


ここにライブ放送番組が見えるようになった、と書いてあった。


で、さらに下記に対象機種。
><対象ブルーレイ機器(ソニー製)>
>BDZ-EX3000
>BDZ-ET2000
>BDZ-ET1000
>
> 2012年10月中旬から新商品として発売されている上記3モデルでは、どの録画モード(DR、XR、XSR、SR、LSR、LR、ER)で録画されていても『Twonky Beam』アプリケーションで再生可能です。
>BDZ-AX2700T
>BDZ-AT970T
>BDZ-AT950W
>BDZ-SKP75
>BDZ-AT770T
>以前より販売されている上記5モデルでは、2012年3月28日よりソニーから提供されたシステム・ソフトウェア・アップデートを実施することにより、前述新商品と同じように、どの録画モード(DR、XR、XSR、SR、LSR、LR、ER)で録画されていても『Twonky Beam』アプリケーションで再生可能です。


><対象ブルーレイ機器(パナソニック製)>
>2011年春発売モデル
>DMR-BZT900/800/700/600
>DMR-BWT500
>2011年秋発売モデル
>DMR-BZT9000/910/810/710
>DMR-BWT510
>2012年春発売モデル
>DMR-BZT920/820/720
>DMR-BWT620/520
>DMR-HRT300



つまりはSonyかPanaしかダメよ、ということね。
ふむふむ。




で、ここまで確認した時にふと気づいた。
あれ?ベランダの隣にPC引っ越したんだったらスカパー契約すりゃよくね?