AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

私的Twitterで100いいね!超えたツイートまとめ

創作で100超えることはまず無い。ミリタリーだったりコミケのコスプレ写真は伸びるけど、それは被写体が凄いんであって、自分が凄い訳でもない。創作でコンスタントに100いいね!超えてる人ってのはもの凄い人。

 

アニメ絡みのイラストなんかだと海外ユーザーは貪欲にいいね!をくれる印象がある。でも、これ間違いなく意味わからずに機械的にいいねやってんだろ、と思うこともしばしば。

100いいね!行った投稿ではないんだけど、1度だけ海外の方から「腹抱えて笑った」と英語で引用ツイートしてもらえたときは嬉しかった。絵を描いてみて思ったのは、描き手にとっては感想ツイートの方が遥かに嬉しいということ。直リプ>引用ツイート>RT後のツイート>RT>いいね。

 

あと投稿がバズっても友人やら知り合いが増えるわけでもない。通知が増えて嬉しいな、って思っても、段々と虚しさというか寂しさが押し寄せてくる。いとをかし。

周りの反応目当てで投稿しても正直得るものはない。バズるバズらないは気にせず、言いたいことを言いまくってるほうが楽しい。

 

 

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今年もCrunchyroll Anime Awards2018がやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!

Crunchyrollが主催する一般投票によるAnimeAwardsが今年も開催される。


昨年はノミネート作こそバリエーション豊かだった割には「My HERO Awards」と荒らされるぐらいの数の暴力を見せつけ、最後の最後にヤケクソみたいにメイドインアビス発表してTOBLERONEを配りまくって終演するというお祭りを見せてくれた。

 

My HERO Awards?大荒れと大波乱を呼んだCrunchyroll AnimeAwards 2017 - てなもんや四三式試製飛行機計画要求案摘要

 

今回は特に期待せずに楽しむことにするw

 


投票サイトはこちら。1/10(日本時間の1/10 17時)にオープン。


今回は日本語無いのかな?それともこれから用意されるのかな?

そして今年は冠に「PRESENTED BY Devil May Cry 5」の文字。TVゲームがAnimeAwardsのスポンサードするってのも面白い話。

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  • 今回のスケジュール
  • AnimeAward2018の各賞
  • ノミネート作品
    • Anime of the Year(アニメ作品賞)
    • Best Caracter Design(キャラクターデザイン賞)
    • Best Film(映画賞)
    • Best Animation(アニメーション賞)
    • Best Director(監督賞)
    • Best VA Performance(JP)(日本人声優賞)
    • Best VA Performance(EN)(英語圏声優賞)
    • Best Opening Sequence (OP賞)
    • Best Ending Sequence (ED賞)
    • Best Protagonist(主人公賞)
    • Best Boy(男性キャラクター賞)
    • Best Girl(女性キャラクター賞)
    • Best Antagonist(敵役賞)
    • Best Fight Scene(ファイトシーン賞)
    • Best Continuing Series(続編シリーズ賞)
  • 今回も居ます、謎の審査員

 

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ダイアナと名のつくリトルウィッチアカデミアなフィルムカメラ(Diana F+)を買ってみた。

コミックマーケットC95(コミケC95)ご来場ありがとうございました。目標5部は大幅に超えて、20部近く頒布できました。勢い余ってヨアンナのコスプレをしましたがダダ滑りしつつも多少なりとも会話のネタになったので少々ホッとしておりますw

 

さて、その小道具として用意したカメラ、ちょっとおもしろい代物だったのでつらつらとまとめています。宜しければお読みくださいませ。

 

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ヨアンナコスプレに向けて見栄えのするカメラが欲しくなり、トイカメラを中心に調べてみたら、なんと「ダイアナ」というリトルウィッチアカデミアなカメラを発見。

 

正式名称はLomography(Lomographische AG)の「Diana F+」。こちら、実は歴史深いカメラで、1955年に発売された香港製のチープカメラ「Diana」の復刻版という。

天下のNikonFの発売が1959年なのでDianaはその前の時代のカメラということ。思ったより歴史深い。ちなみに復刻版自体は2007年発売。

 

「DianaF」というのはフラッシュ(ストロボ)付きモデルという意味っぽいが、こちらの元モデルの発売年は不明。初期にはフラッシュは付いていなかったそうなので、多分1950年代後半~1960年前半あたりなんじゃないだろうか。

 

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フラッシュの大きさがクラシックで良い。紅の豚でポルコに取材していたマスコミを思い出す。

 

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オタク年賀状を作るためにセブンイレブンの持ち込みはがきプリントを試してみた

ネット連携も充実しているしnanaco支払いもできるしで、プリントサービスがかなり便利なセブンイレブン。いつの間にやら持ち込みはがきへのプリントが可能になっていた。

 

せっかくなので、1点物のオタク年賀状刷るのに使ってみた。


ポイントは以下の点。

  • カラー印刷可能(カラーレーザーなのでインクジェットで大量に刷るよりも圧倒的ラク!)
  • インクジェット対応はがきではない普通のはがきを買っておく(レーザープリンタのため)
  • 端5mmは余白スペース(用紙いっぱいに描いてたりすると切れる)。ただし縮小印刷可能。(実力値は後述)
  • ネットプリントでも持ち込みはがきで印刷可能
  • 私製はがき(切手自分で貼るタイプ)なら持ち込まずとも印刷可能(しかも用紙代込み)

 

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スウォッチ(アイロニー)の自作ベルトについてつらつらと

サラリーマン(男)になると、必ず一度は腕時計自慢大会に巻き込まれる。

 

当然ながら良い時計=価格、という評価軸なので、SwatchのIRONYを愛用している自分はうんこ扱い。世間一般にはビジネスシーンでSwatchを使う人間は腕時計好きとして認めてもらえないのだが、それでもまあ、Swatchは扱いやすく気に入っている。

 

IRONYだけでなくSKINシリーズもオススメ。


何より価格が安いところが良い。なので、2本持ち、3本持ちが出来るし、ラフに使える。

 

今使ってるSwatchはオークションでジャンク品を落としたもの。1,500円とか2,000円ぐらい。サラリーマン失格価格。

案外電池を交換してみると使えるもので、ボロボロのベルトだけ交換すれば結構行ける。

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