読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

てなもんや四三式次世代輸送システム

美味しいチャーハンを追求するチャーハンブログです。

今更Nexus7(2012)にカスタムROM導入

デジモノ::Nexus7

最近もっさりするわ、古いバージョンのままだとアップデート通知がうざいわで、いろいろ調べてみたらAndrodi6.0(Marshmallow)を適用するカスタムROMというものがあるらしい。

2012年に発売された機種とはいえ、必要十分なスペックで、これ以上のスペック狙うと高かったりする。軽量化さえできればこれ以上望むものはあんまなかったりする。

 

Nexus 7 (2012)をAndroid 5(公式)からAndroid 6 (カスタムROM)にするメモ - kjのブログ

こちらを参考にPureNexusProject導入。

カスタムROM適用前、TWRP起動時にブートローダーを起動しておく(起動中に電源+下ボタン押下しっぱなし)ことが注意点。

 

適用したのは以下のファイル。

pure_nexus_grouper-6.0.1-20160724.zip

open_gapps-arm-6.0-nano-20160919

 

小一時間かけてようやくインストール完了。

 

って、自動インストールされるはずのSuperSU(root化ツール)が入っていない。

本当なら設定画面のpurenexusproject設定の隣に出るはずなのに。

 

公式フォーラムの更新履歴を見てみる。

PureNexus Changelog

07/08 Release Rom changes

Remove:  SuperSU “let's let the user decide which type they want”

 

おお・・・Fuck!

望んだ時に選択できるようにした、ってことはつまり、デフォルトでは外しましたってことでしょう。SDカード書き込み制限もそうだったけど、こういう技術者の高尚な思想は要らんわ!どうせ知ってる人しか触らないんだし。

 

とりあえずこちらを見てSuperSUとXposedをインストール。

何やるかって、zip落としてきてTWRPでインストールするだけなんだけどね。

http://ameblo.jp/mee-now/entry-12153889537.html

SuperSUは無事に設定画面に反映されましたとさ。

 

使い勝手はそのうちにレビュー。

零戦 日本の空を再び飛ぶ、に立ち会ってきた@鹿屋基地 その3

大いなる旅路 雑記::イベント

零式艦上戦闘機 復活飛行を見てきた@鹿屋基地 その2

の続き

f:id:type43:20160131221916j:plain

 

 

 

そして、2時。



ついにタキシング(滑走路に向かって移動)を始める零戦!!!

f:id:type43:20160131214207j:plain

f:id:type43:20160131214218j:plain

 

よく見ると航空自衛隊の隊員もわざわざこの飛行を見に出てきていたようだ。

f:id:type43:20160131214301j:plain

f:id:type43:20160131214325j:plain

 

続きを読む

零戦 日本の空を再び飛ぶ、に立ち会ってきた@鹿屋基地 その2

大いなる旅路 雑記::イベント

零戦 日本の空を再び飛ぶ、に立ち会ってきた@鹿屋基地 その1

の続き

f:id:type43:20160130234841j:plain

 

 

翌日。ついに零戦が飛行する日を迎える。

民宿のおっちゃんに、朝イチにコーヒー飲みに来て、と言われていたので6時過ぎに行ってみると、そこにはコーヒー(インスタントだけど)と菓子パンが。朝食ありって頼んでないのにこのサービス!!素晴らしい宿だわ!!

そしてTwitterを眺めていたら既に現地に到着した人とちらほら人がいるというツイートを見つける。

ヤバイ!


急に焦りを感じて即座に宿を発つことに。おばちゃんからは「晴れるといいね」の一言。本当にいい宿だわ!


そしてレンタカーのエンジンをかける…と、窓が凍っている・・・。寒波の影響はまだ残っている様子。ソワソワしながら溶けるのを待ち、出発。周囲はまだ真っ暗。

 


7時ごろに現地着。駐車場にもそれらしき車が数台おり、また国有地立ち入り禁止、と立札のある空地には5台ぐらい駐車中。正面の高台にも既に数台の車が。

f:id:type43:20160130230515j:plain

脚立などを設営している様子はなく。

 

見渡すと南東方面(野里簡易郵便局方面)に抜ける道にもいくつかの車両が路駐していた。

f:id:type43:20160130230650j:plain

 

続きを読む

零戦 日本の空を再び飛ぶ、に立ち会ってきた@鹿屋基地 その1

大いなる旅路 雑記::イベント

2016年1月21日、あの零式艦上戦闘機が復活飛行をする、というニュースが飛び込んできた。

 

零戦、再び日本の空を舞う!「先人が築いた技術をみよ」 1月27日に鹿児島県鹿屋市で(産経新聞 2016.01.21 16:00)
http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n1.html
http://megalodon.jp/2016-0120-2155-27/www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n1.html

フライトは27日らしい。このニュースを見て心が躍った。なんせ、あの零戦の復活だ。日本の航空機史上最高の人気を誇る傑作機と言っていい。


自分自身も、初めて買ったデジカメ(Canon PowershotA200という単焦点ながら高画質。割と名機だと思う。)で2回目ぐらいに撮影したのが靖国神社遊就館に展示されていた零戦だったり、ネットで最初に使ったハンドルネームが零戦をもじったものだったり、zerosen.orgなんてアカウントでホームページを開設してたりと、割と昔から零戦好きだったりする。

f:id:type43:20160130203616j:plain

当時の遊就館零戦。2002年10月27日撮影。この美しさが今も変わらずに展示されているあたりは遊就館の素晴らしいところ。


ましてや、大戦機が日本の空を駆けるというのだ。零戦でなくても心躍るに決まってる。

 

続きを読む

ラブライブ!聖地巡礼と称した神田明神&年越し唐揚げそば&18きっぷ消化旅行

鉄道とか::大いなる旅路 大いなる旅路

ラブライブ!聖地巡礼と称した夕暮れ撮影テスト&18きっぷ消化旅行

の続き。

f:id:type43:20151230185713j:plain

 

 

 

年越しそばが食べたいなぁ、でも18きっぷも余ってるなぁ、と思ったので我孫子弥生軒に行くことにした。それだけだとなんとなくもったいないので、先日の勢いを借りて、秋葉原界隈と神田明神も巡ってきた。

 

まずは秋葉原駅前。UTX高校ことUDX

f:id:type43:20151230185513j:plain

f:id:type43:20151230185526j:plain

UTX高校っていくらなんでもネーミングが思い切りすぎるだろ。

 

ソフマップ前にはラブライブ!の大きな看板が。

f:id:type43:20151230185713j:plain

 

交差点ではこんなのぼりが。こんなの立ってたっけ?

f:id:type43:20151230185756j:plain

 

何気ないワンカット

f:id:type43:20151230185951j:plain

 

南口。ゲーマーズも息長いよなぁ。スポンサー特権なのか、でじこがそのまんま出てくるとは思わなかった。μ'sもよく駅前に立っていたりしてましたな。

f:id:type43:20151230190113j:plain

f:id:type43:20151230190237j:plain

 

万世橋を渡り、穂むらのモデルになった竹むらへ。着いてみたら凄い行列だった。

f:id:type43:20151230190637j:plain

f:id:type43:20151230190713j:plain

世代がおもったよりバラバラ。ラブライバー、なのか?まぁ、もともとが有名店だし並んでるから並んだって人もいそう。年末年始は行列必須だな。そもそも初七日営業するのか?

 

向かいにあったあんこう鍋の店が気になった。

 

にこ捜索事件でμ'sのメンバーが溜まっていた昌平橋手元の公園。

f:id:type43:20151230191000j:plain

 

この直後におっさんが一人でどっかと座ってタバコ吸い始めたのと、それを見て困惑する女子ライバーが印象的だった。

f:id:type43:20151230191019j:plain

 

ちょっと傾きがちな昌平橋より。ここも作中に出てたんだね。

f:id:type43:20151230191118j:plain

 

 

そしておそらく一番有名な聖地、男坂

f:id:type43:20151230191212j:plain

f:id:type43:20151230191242j:plain

f:id:type43:20151230191304j:plain

f:id:type43:20151230191314j:plain

なんか元気にラブライブTシャツを着て駆け上がってる(痛い)若者がいた。

 

PCパーツ屋が元気だった頃は昌平小学校のあたりを過ぎるとグッと人通りが減って、閑静な雑居ビル群のなかに佇むこの男坂の階段はとても神秘的だったのだけれども、今はちょっと観光地化してしまった感じで、通る人もとても多くなってしまった。

あの感覚を味わおうとしたら平日じゃないと無理なんじゃないかしら。

 

 

社務所にはラブライブ神田祭のコラボポスターが。神田祭は別にコラボしなくとも人来るんじゃないですかね・・・

f:id:type43:20151230191610j:plain

 

そして目の前には臨時売店と購入列が。

f:id:type43:20151230191711j:plain

 

色々売ってる。

f:id:type43:20151230191803j:plain

 

営業時間は日中帯限定。ただし大晦日は終夜運転・・・いや終夜営業するらしい。あとお守りやらはここでは買えないそうな。

f:id:type43:20151230191817j:plain

 

古いグッズなんだろうけど、この手ぬぐい可愛いなぁ。

f:id:type43:20151230191848j:plain

 

あとはポスターとかチラシとかのぼりとか

f:id:type43:20151230192007j:plain

f:id:type43:20151230192029j:plain

 

で、本殿。

f:id:type43:20151230192047j:plain

 

どええええ!何故か並ばないと参拝できない仕様に・・・。

f:id:type43:20151230192107j:plain

 

もう年越しモードですな。お馴染みのアレ。くぐり方忘れた。

f:id:type43:20151230192207j:plain

 

BSの特番で穂乃果役の新田恵利さんが訪れていた絵馬掛け。半分お絵かき場と化している。

f:id:type43:20151230192308j:plain

f:id:type43:20151230192317j:plain

 

こんな感じ。そういえば写真撮り忘れたけど、神田明神通りの電気屋(チチブデンキやらLAOXやら)が軒並み消えていたのには驚いた。電気街じゃない、って言う認識はあるんだけど、やっぱりあの活気のあった町並みを見てきた分、寂しい物がある。

 

 

で、本日のメイン。

我孫子駅弥生軒唐揚げそば!で一日早く年越しそば。

矢澤にこにかけて(嘘)唐揚げ2個です。

f:id:type43:20151230192731j:plain

 

 

あと関係ないけど矢澤にこの持ってるなまず置いておきますね。

f:id:type43:20151230193042j:plain

ラブライブ!聖地巡礼と称した夕暮れ撮影テスト&18きっぷ消化旅行

鉄道とか::大いなる旅路 大いなる旅路

f:id:type43:20151230181725j:plain

 

年甲斐もなくラブライブ見てます。思ったより青春スポ根モノで面白い。

 

んで、青春18きっぷも余ってるのでどうしようっかなーと思いつつ、夕暮れの撮影テストも兼ねてラブライブの舞台巡りでもすっか、と思いついた適当な企画。

ちょっと前の記事で聖地巡礼なんて~と言ってる人間がコレだよ。

 

なんで夕暮れかっていうと、2期で解散宣言をしたシーンがとても印象的だったから。割りと身近なところにあると聞いたのでまずはそこに行ってみることにした。

参考にしたのはこのサイト。至れり尽くせり。

つればし ラブライブ!2期 舞台探訪(聖地巡礼) ~国府津・根府川編~

 

まずは東京から東海道線根府川(ねぶがわ)へ。賞味2時間ぐらい。鉄道旅行になれた人間からするとなんて近い距離!!

 

年末コミケで上京した人間がついでに居るかな?ぐらいに思っていたが、着いてみると、同じような人種は見当たらず。流石に聖地巡礼ブームも一段落しているのか。

 

 

時間は15時頃。日没が16時半頃。この後国府津まで行かなければならないので、時間は限られている。

 

既に日は落ち始めているが夕暮れ?というには程遠い。とりあえず調べてみたように、WBを日陰設定にして、露出も下げて見つつ撮影することにした。

 

まずは上りホームへ移動。ここは浜辺から移動してきたあと、みんなで泣いてたシーン。

f:id:type43:20151230175959j:plain

おお、若干夕暮れ感出てるやん!

 

続いて跨線橋を渡るシーン。

f:id:type43:20151230180351j:plain

いいね!いいね!オレンジ色が映える!

 

頑張ろう受験生の張り紙のあった看板は撤去されたようだ。

f:id:type43:20151230180812j:plain

 

そして駅舎。改札機も新型に変更されてしまっている。

f:id:type43:20151230180604j:plain

f:id:type43:20151230180513j:plain

 

駅外から。

f:id:type43:20151230180618j:plain

f:id:type43:20151230180641j:plain

 

ラブライブ関係なく、海がすぐ近くにあって、とても雰囲気が良い駅。

f:id:type43:20151230180958j:plain

車両と違って建築物撮影は待つ時間が短くて楽しいなw

 

 

続いて海岸シーンの国府津へ移動。時刻は15時45分ほど。

f:id:type43:20151230181126j:plain

 

まずは証明写真機。駅舎右手のNEWDAYS脇にある。

f:id:type43:20151230181013j:plain

 

そしてトボトボ歩く。駅前の信号を渡り、ちょっと下って路地に入る。

f:id:type43:20151230181107j:plain

ここを左折

f:id:type43:20151230181146j:plain

ここが入り口。徒歩5分ぐらい?

f:id:type43:20151230181159j:plain

 

ちょうど同時タイミングでオタクさんらしき集団と行動が被る。ウェーイ系のつるむような人らは苦手じゃ・・・。

 

おおっ!これは凄い!

f:id:type43:20151230181355j:plain

 

 

そして集団を避けるように色々と撮影。道路側からのシーン。

f:id:type43:20151230181501j:plain

 

階段と柱。奥は岸壁工事中。

f:id:type43:20151230181809j:plain

f:id:type43:20151230181847j:plain

 

西湖PAの看板

f:id:type43:20151230181554j:plain

 

全員が整列したシーン。

f:id:type43:20151230181912j:plain

 

伊豆半島がよく見える!

f:id:type43:20151230181634j:plain

 

そして冒頭の写真に

f:id:type43:20151230181725j:plain

 

気が付くと先ほどのオタクさんは消え、ビールを飲んでるおっさん一人と釣り人だけに。

 

いやーここいいわ!夕暮れが美しい!人も少ないし。

 

そして、ちょうど階段に座ると皆視界から消えるので、しばし海を独り占めできる。日が沈むのを見ながらじっくり波間を眺める。

 

ふと周りを見渡すと今度は夕暮れを見に来た仕事帰り?のオネーサンの姿が。さらにラブライバー?と思われる男子やら女子だったりといった方々がちらほら来ていた。

 

その他は適当にパシャパシャ。

f:id:type43:20151230182254j:plain

f:id:type43:20151230182308j:plain

f:id:type43:20151230182332j:plain

f:id:type43:20151230182346j:plain

f:id:type43:20151230182403j:plain

f:id:type43:20151230182423j:plain

 

比較的夕暮れも綺麗に撮れた。

 

 

で、実はこの光景を見て、あっ!と思ったことがある。実は宇宙海賊ミトのEDシーンで、同じ海岸線が出ているのだ(あっちは小田原の御幸の浜だけど)

津波に注意の看板が印象的な、あのシーン。

f:id:type43:20151230183206j:plain

f:id:type43:20151230183213j:plain

(写真は2007年時点)

そういえば海際の駅で電車を待つシーンもあったなぁ。

 

似た光景だから、もしかしたら惹きつけられたのかもしれない。

そんなことを思いながら国府津を後にした。

 

こちらもどうぞ

ラブライブ!聖地巡礼と称した神田明神&年越し唐揚げそば&18きっぷ消化旅行

BRTに乗りに行こう!

鉄道とか::大いなる旅路

某日、急きょヒマが出来たのでBRT乗ってきた。

 

と言ってもどう調べても都内から鈍行限定で日帰り乗り潰しは無理そうだったので、往路だけワープすることに。調べてみたら盛行き夜行バスにたまたま空席があったので、それを選択。8690円也。

しかし、久しぶりの夜行バスである。大丈夫かな?少し不安になりつつも、時間になり池袋に向かう。

今回選択したのは岩手県交通の「けせんライナー/遠野・釜石号」。思ったより女性が多く使ってるようだ。

f:id:type43:20151229214028j:plain


池袋を23時00分に出発。

今回は準備をサボったのでエアー枕などは持っていかず、ブランケットを一つ。これをクルクル巻いて枕代わりにした。結果的にはこれで十分な気がする。

 


気仙沼で多数が下車。その後、陸前高田へ。車窓からは震災の復興工事が目立つようになってきた。


盛サンリアSC(ショッピングセンター?)に予定より数分早く07時00分頃着。

f:id:type43:20151229214149j:plain

 


盛駅に向かう途中、外国人グループから「釜石にはどうやって行ったらいいんですか」と声をかけられる。え?わからんぞ。そもそも外国人が釜石って何用で?見るもん無いだろ。

駅で聞いてもらったほうがいい、とアタフタして伝えたら開放された。こういう時、スッと答えられる人間になりたい…

まもなく盛駅に到着。

f:id:type43:20151229214329j:plain

f:id:type43:20151229214339j:plain

 

駅舎自体は無人の時間帯。そして奥には既にBRT車両という名のバスが鎮座。

f:id:type43:20151229214436j:plain

バスの到着が早かったので予定よりも一本前に乗車することができた。逆に盛駅の様子を殆んど見れなかったけど。。。

と言う訳で大船渡線BRT、盛駅を07時07分発車。

当初は奇跡の一本松駅だけを見るつもりだったが、急ぎ予定を組み替え、まずは鹿折唐桑(ししおりからくわ)駅へ向かうことにした。

ちなみに2015年冬期の青春18きっぷはBRTも乗車できる。果たして入鋏はどうなるのか?と思ったけど、スルーだった。いいのかそれで、というツッコミはさておき、捺し鉄としては少し残念。


さてBRTだが、最初は専用軌道を通るものの、暫くすると一般道に入って走行したりと、結構慌ただしい。

 

いきなりこんな感じ(左折中)で一般道に入っていく。

f:id:type43:20151229214501j:plain


一般道に入る区間ということは、要は鉄道が流されてまだ舗装できてない区間、ということなので、その視点で見ると津波被害の大きさを感じることができる。

 

このあたりなんかはそれがはっきりわかる。

f:id:type43:20151229215153j:plain

 


専用軌道といえども路面状況が悪いのか結構ガタガタ揺れる。乗り心地はお世辞にも良いとは言えない。それでも腐っても?専用軌道。一般道よりはずっと楽しい。トンネルとかもあるし。

f:id:type43:20151229214721j:plain

f:id:type43:20151229214824j:plain

(トンネルの写真は気仙沼BRTのもの)


車両の行き違い区間も所々で設けられている。

f:id:type43:20151229214916j:plain

f:id:type43:20151229214943j:plain

(こちらも気仙沼BRTの写真)

バス専用軌道になるので、踏切というよりは一般車の進入禁止目的のバーが上がったり下がったりする。一般車が通っていたらバスが止まる。信号が付いているところもある。

f:id:type43:20151229215054j:plain



鹿折唐桑に08時23分着。

f:id:type43:20151229215228j:plain


なぜここに来たのかというと、大きな漁船(第18共徳丸)が流されて鎮座していた、あの有名な光景が見たかったからだ。

しかしながら、今はその漁船は撤去されてしまっている。当時、住民の7割だかが保存は不要だと判断したんだとか。

駅前は大規模な復興事業の整備が進んでいる。お陰でどこに第18共徳丸があったのか、さっぱりわかりゃしない。

 

写真は左手奥に鹿折唐桑を眺めた様子。多分ここいらにあったと思われる。

f:id:type43:20151229215256j:plain



駅前から南側に1、2分歩いて見ると、セブンイレブンのあたりに展望スペースを見つけた。

f:id:type43:20151229215317j:plain


この展望台の高さは当時の津波の浸水域を示しているそうな。つまり、ほぼ町を丸呑み状態。

f:id:type43:20151229215331j:plain

f:id:type43:20151229215357j:plain



当時の写真と地図が掲示してあった。

f:id:type43:20151229215415j:plain

f:id:type43:20151229215435j:plain

f:id:type43:20151229215449j:plain

f:id:type43:20151229215501j:plain

 

f:id:type43:20151229215529j:plain

f:id:type43:20151229215545j:plain

 

だが、今の実際の光景にはそんな面影もすっかりなく、本当に震災があったのか?というような変な感覚を覚える。

 

しばらくして、BRTが到着。

f:id:type43:20151229215833j:plain

 


鹿折唐桑を08時23分に出発。今度は奇跡の一本松に戻る。09時04分着。

f:id:type43:20151229215908j:plain


駅(という名の停留所)から徒歩一分、とあったがそれは大嘘。実際は片道10分かかる。昔は臨時駅だったのが常設化した、とのことだったので、もっと近くにあったものと思われる。

 

橋復旧のための巨大ベルトコンベアーが有名だったそうだが、既に殆んどが撤去されていた。その名残がなんとも異質な存在になっている。

f:id:type43:20151229215934j:plain

f:id:type43:20151229215947j:plain

 

 

ここを通って行く。

f:id:type43:20151229220024j:plain

f:id:type43:20151229220119j:plain

 


向かう道の脇にはいろんな石材が並べられていた。津波で流されたもの?元に戻すためにおいてあるのだろうか。

f:id:type43:20151229220038j:plain


途中にあった気仙川の標識。津波の衝撃の大きさがわかる。

f:id:type43:20151229220055j:plain



んで、これが奇跡の一本松。

f:id:type43:20151229220143j:plain

いわゆるサイボーグ松。見た目からはそれほど補強したようには見えない。

 

どちらかというと後ろにある全壊した設備の方が気になる。

f:id:type43:20151229220217j:plain

調べてみたら陸前高田ユースホステルだった。旅行で利用した人、多いのでは?


そして、それよりも目を引いた施設がもう一つ。気仙川を挟んで向こう側。

f:id:type43:20151229220252j:plain

気仙中学校。震災遺構として保存の意向が示されているらしい。

 

バス車窓からの眺め。

f:id:type43:20151229220435j:plain

f:id:type43:20151229220456j:plain

 

現地は生々しい震災被害は殆んど姿を消している印象。住民感情としては仕方がないのだろうが。


気仙中学校は奇跡の一本松駅から少し離れていたので時間がなく、近くに寄れなかったのが残念。


10時02分に奇跡の一本松を出発し、10時28分に気仙沼着。気仙沼はBRT2系統(大船渡線盛方面と気仙沼線)と鉄道路線(大船渡線一ノ関方面)が乗り入れる状況になっている。

f:id:type43:20151229220351j:plain

f:id:type43:20151229220605j:plain

f:id:type43:20151229220619j:plain

 


しばし滞在した後、10時56分に気仙沼を出発。ここから前谷地までが気仙沼BRT区間となる。


途中、残された線路、BRT化に伴い廃駅となった駅舎等が目につく。

f:id:type43:20151229220652j:plain

f:id:type43:20151229220722j:plain

 


柳津からはBRTと鉄道路線の並走になる点は興味深い。そして柳津からの区間がものすごーくダルい!田んぼを眺めながら一般道を走るのはぼーっとしているととなりのトトロの引っ越しシーンに迷い込んだかのよう。

長い道のりを経て、ようやく前谷地に到着。ターミナル駅という感じでもない小規模なところで、旅の終わりとしてはいささか寂しい感じの駅だった。

f:id:type43:20151229220841j:plain

f:id:type43:20151229220807j:plain