AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その2 ~車内で切符を広げる男~

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その1 - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き

 

1417新庄→1710秋田

 

新庄に戻り、今度は奥羽本線。秋田を目指し北上する。

今回はキハ701系のN38編成。

f:id:type43:20151229202959j:plain

 

乗車したクハ700-38はクロスシートが特殊だった。なんとテーブルがついているw

f:id:type43:20151229203015j:plain


そして席間が広い。靴脱いで足載せられないw

f:id:type43:20151229203023j:plain



調べてみたら2000年頃に36〜38番(編成番号もこれに対応しているようでN36〜N38がこれに該当)がこの改造を受けたそうな。なかなか珍しい車両のようで。退屈な予感がしていた中だったので少しウキウキ。

しっかしここからが長い。3時間だぞ。

 


余りにもヒマなので今回購入した青春18きっぷを並べてみる。

f:id:type43:20151229203044j:plain

買うのも、捺し鉄やるのも本当に久しぶり。おかげで早速滲んでしまったw

f:id:type43:20151229203209j:plain


でも本音はやっぱり赤券が欲しかったな。マルス券は風情が無さすぎる。

 

18きっぷは11500円、という世代なので今の11850円は実価格差以上に高く感じてしまうのはご愛嬌。

 

続いてご案内。

f:id:type43:20151229203113j:plain

f:id:type43:20151229203122j:plain

f:id:type43:20151229203131j:plain

f:id:type43:20151229203143j:plain

 


ご案内のBRT、あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線という言葉に時代の変化を感じる。
ご案内1のカタカナ文字がやたらデカイのは何故なんだ?

そして、ご案内4には海峡線運休という、この時期限定の文言があったりする。

 


ふと周りを見渡すと上湯沢駅。果樹園?に囲まれた風景。

 


15時51分横手着。

停車時間が10分ほどあったので下車。

f:id:type43:20151229203344j:plain

 

ウロウロしてたら見つけた発酵の町横手の看板。

f:id:type43:20151229203435j:plain



どうやらもやしもんの作者がこの横手出身らしい。

f:id:type43:20151229203451j:plain

前来た時は横手やきそばの町だったのに。駅前の町並みもなんだかこざっぱりした?

f:id:type43:20151229203408j:plain

 

16時01分発車…と思ったら発車メロディがやたら演歌調でびっくり。映画青い山脈のテーマ、だそうで。地元ゆかりの作家が原作を書いたとか。

そこからダラダラと走り、大曲あたりから学生たちも乗り込んできてアウェイ感が出てきたあたりで定刻17時10分に秋田着。外はもう真っ暗。

f:id:type43:20151229203534j:plain

 

バスターミナルがえらくキラキラしてんな・・・

f:id:type43:20151229203554j:plain

 

ちょうどイルミネーションの時期だった。

f:id:type43:20151229203647j:plain

 

大館につく頃には売店が閉まってる可能性大なので早めに花善の鳥めしを確保。

 

1738秋田→1752追分


次は追分に移動。車内は帰宅するサラリーマンやらOL、学生だらけ。追分の駅員さんは優しく途中下車印を捺させてくれた。

f:id:type43:20151229203724j:plain


駅舎は電車待ちやら車待ちやらの学生でいっぱい。なんだか比較的女子が多い気が。そこにひとり一眼レフを抱えて佇む鉄ヲタ。毎度思うけど居心地悪すぎるw

 

1802追分→1844男鹿


そしてそこからキハ40に乗り換え、男鹿線へ。

f:id:type43:20151229203809j:plain

(写真は男鹿駅)

 

車内も学生でいっぱい。相変わらずアウェイ。
そして車窓なんて全く見えない。いったい俺は何のために乗りつぶしやってるんだろうか。


ちなみにこの男鹿線。2015年12月16日で開業99年を迎えたそうだ。この日は17日なので、99年と1日の節目?に当たる。だからどうした、という話なのだが。来年の100周年に合わせて新型車両が投入されるらしい。

 


男鹿に到着。なまはげ像がお出迎え。

f:id:type43:20151229203842j:plain

f:id:type43:20151229203907j:plain



夜間の終点の風景って美しい。先にある跨線橋からフェンス越しに撮影。

f:id:type43:20151229203925j:plain

 


1909男鹿→2019秋田

折り返し秋田に戻り、キハ701系で再び北上。

f:id:type43:20151229204024j:plain

 

反対側にはこまちが。

f:id:type43:20151229204047j:plain

 

 

男鹿を出てから概ね3時間の長丁場だが、今度はオールロングシート車両。しあも帰宅客多数。。。

そんなでもそのうち客は減っていくわけで、東能代を過ぎるといよいよ車内はガララーガ。運転もワンマンになってローカル線化。

んで、ボーッとしてたら珍しく車内アナウンス「お客様降りられますか!!?」
どうやら酔っ払いリーマンがフラついていたらしい。ワンマン運転の通勤路線も大変だ。

そんなこんなで耐え難きを耐え、本日の終点大館に到着。

f:id:type43:20151229204137j:plain



駅舎ではクリスマス仕様のハチ公がお出迎え。

f:id:type43:20151229204156j:plain


そしてこの時間に来るとNEWDAYSが閉まってる上に他にコンビニが無いという…

f:id:type43:20151229204215j:plain

寒い・・・

 


ホテルに向かう途中、廃線跡を発見。

f:id:type43:20151229204235j:plain

f:id:type43:20151229204253j:plain

f:id:type43:20151229204309j:plain

 

おそらく、小坂製錬小坂線跡と思われる。



夕飯は事前に秋田で買っておいた花善鳥めしとホテル自販機で買ったビール。うまし!

f:id:type43:20151229204629j:plain



今回は悪天候強風大雪と言われていた割には遅延なく定時運行で助かった。明日も無事だといいな。

 

続く

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その1 ~序章~

数年前は積極的に鉄道旅行に出てたのだが、2011年3月11日を境に、なかなか行くことが無くなってしまった。
お察しだとは思うが、この日は東日本大震災が発生した日。そして、私はまさに東北乗りつぶし旅行をしていた道中だった。
たまたま磐越西線乗りつぶして新潟側に抜けていたところだったので良かったものの、翌日は太平洋側に抜けようとしていたとこだったので1日ズレていたら…と思うとまさに間一髪の状況だった。

 

当時の写真。

f:id:type43:20151229200834j:plain

f:id:type43:20151229200843j:plain

 


それから色々あって旅に出ることも無かったのだが、航空機のマイルが期限切れになるのと、たまたまヒマが出来た、ついでに18きっぷシーズン、ということで、以前成し遂げられなかった東北乗りつぶしを実現することにした。

ちなみに2011年の時点でも、過去に花輪線が大雪脱線したことに対するリベンジが目的だったので、今回はリベンジのリベンジになる。

以下はその記録。


<初日>

0655羽田→0755庄内空港


NH393 AIRBUS A320にて羽田空港から庄内空港へ飛ぶ。

羽田、撮影後に来ると印象がだいぶ変わる。特に左窓側が眺めがとても良い。
スカイツリーや雲海に佇む富士山など見応え十分。

強風のため条件付き運行(引き返しの可能性有り)とのことだったが、無事定刻で到着。

それにしても機内アナウンスで言ってた美味しい庄内空港ってなんだよ。。。

f:id:type43:20151229201141j:plain

 

0805庄内空港→0845酒田


庄内交通バスで酒田まで移動。

f:id:type43:20151229201158j:plain

雨男ぶりを遺憾なく発揮し、満天の曇り空。畜生。重々しい田んぼの車窓を見ても、あまり面白くない。

ふと車内を見たら、次は発車後の文字。意味がわからん。

f:id:type43:20151229201206j:plain




酒田駅に到着。運賃は840円なり。駅隣の土産売り場で玉こんにゃく100円を発見。安い!

f:id:type43:20151229201223j:plain


この寒い中、温かく味の染みた玉こんにゃくは五臓六腑に染み渡る!お好みで辛子をつけられるのだが、この辛子で一人むせ返る男がここに一人。

f:id:type43:20151229201233j:plain

 

0902酒田→1005新庄

0番線(この響き好き)から、キハ112系にて新庄に向けて出発。路線は奥のほそ道最上川ラインこと、陸羽東線

f:id:type43:20151229201257j:plain


出発直後、右手を見たらダンディサカタと書かれた倉庫が。どっかで聞いたことあるな、と思ったらあれはダンディ坂野か。ゲッツ!


寒さのせいか、比較的携帯の電池の減りも早い気がする。
ということで、充電を兼ねて旧式の予備バッテリー性能テストもやってみる。名機サンヨーeneloopKBC-L2A。

f:id:type43:20151229201400j:plain

5000mAh/5.0V/500mAというスペックももはや時代遅れになってしまった。

09時12分時点でXperiaZL2SOL25のバッテリー残量は76%。果たしてどうなるか。

 

 

・・・結果は09時59分で88%。概ね45分で12%なので4分で1%充電できることになる。やっぱり少し物足りない。新しいの買おうかな。


さて、沿線だが風が強い土地柄防風柵が目立つ。狩川では風力発電の施設が目に映る。

f:id:type43:20151229201504j:plain



津屋あたりにきたところで地元客がロングシートに完全に横になっていた。寝台列車かよ!

最上川に沿って上っていくので車窓はまずまず。天気は悪い。新庄に近づくにつれ、民家の屋根が雪国仕様に変わってくる。


小一時間を経て新庄に到着。既に外は雪が降っていた。

f:id:type43:20151229201938j:plain



次の陸羽西線鳴子温泉行まで1時間ほどあるので早めのお昼にした。牛もつラーメンが有名らしいが店まで遠いし、こんな天気の中歩きたくもないので駅に併設の喫茶ちぇれんこへ。 なんだかチェレンコフ光を思い出す店名。

f:id:type43:20151229201540j:plain



名物?なのか?ガッキ(牛スジ)ラーメンを頼む。

f:id:type43:20151229201554j:plain


ウンメエエエエエ!予想以上に牛スジがしっかりした味で美味!

ビールを飲みたいところだが、ローカル線はトイレがあるのかないのか判らない。恐怖と隣合わせになる可能性もあったのでやめておいた。

そのあと暫くしたら先ほど車内で寝転がってたオッサンが隣に…水割りを頼んでいた。単なる飲んだくれか…


駅に戻るとちょうど新幹線つばさが入線していた。ああ、そういえば撮影用に望遠もってきてたんだった。シャッターチャンスだったのに。。。すっかり忘れてた。

f:id:type43:20151229201630j:plain



せっかくなので乗車予定の陸羽東線こと奥のほそ道湯けむりラインのキハ112系をホーム端から撮影。

電柱多すぎる。。。

f:id:type43:20151229201648j:plain

反対側ホームから撮ったほうが良さそうね。ここは。

 

 

1121新庄→1225鳴子温泉


定刻に新庄を発車。雪がどんどん強くなってくる。酒井田あたりにくるともう一面真っ白。
鳴子温泉手前、峡谷を流れる軽井沢はなかなか車窓として見応えがある。

鳴子温泉に到着。硫黄臭が漂う。くせー!

f:id:type43:20151229202030j:plain

雪は弱まったようだ。

駅舎内は無料休憩室(喜観舎と名付けられてる)が立派。週末はボランティアが色々語ってくれるらしい。

f:id:type43:20151229202056j:plain



駅外は鳴子温泉駅名物の足湯。タオル持ってないので浸からず。あとこけしのポールとか、駅長こけしとか。

f:id:type43:20151229202117j:plain

f:id:type43:20151229202138j:plain

f:id:type43:20151229202150j:plain

 



味のある路地(とても短い)を抜け、坂道を上がっていくと温泉神社の文字を発見。

f:id:type43:20151229202208j:plain

f:id:type43:20151229202250j:plain

 


わくわくしながら上っていくと、こんなんがありました。

f:id:type43:20151229202303j:plain

 

脇にある町営浴場の温泉設備が凄い。

f:id:type43:20151229202315j:plain

 

更に登る。

f:id:type43:20151229202456j:plain

 

登った先にはお社が。こけし付き。

f:id:type43:20151229202402j:plain

f:id:type43:20151229202414j:plain

 


帰り際、こけし職人が店頭でまさにこけしを作っていた。誰もいない平日にも関わらず実演所で。
週末に向けてだろうか?やはりアジアンパワーで売れてるのかな。

 

 

1305鳴子温泉→1409新庄


定刻で鳴子温泉から発車。写真は入線シーン。

f:id:type43:20151229202630j:plain

 

帰り際に軽井沢渓谷を申し訳程度に撮る。

f:id:type43:20151229202605j:plain

そしてトンネルを抜けると雪が強くなってきた。鳴子温泉はちょうど海風というか雪の影響を受けにくいところにあるんだろうか。

ところで道中カメラシャッターの反応がすこぶる悪い。2〜3秒してからカシャ、みたいな。
寒冷地だとこんなのあるのか?でも数年前は寒冷地ガンガン行ってたしなぁ。
いよいよカメラさんがお亡くなりになったんだろうか…

続く

高田渡大復活祭2015に行ってきた(新宿タンポポ団ライブ・編)

高田渡大復活祭2015に行ってきた(テアトル新宿の高田渡後編・編) - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き。

 

更新をすっかり忘れていた。記憶もうろ覚え・・・。

 

いよいよ最終日。いつもどおり、タカダワタル的ゼロの上映が行われた。終了後、座席裏でスタッフがわさわさ動き出す。そしてタナダユキ監督の紹介の元、シアター脇の通路から本日の目玉、新宿タンポポ団が登場。

 

メンバーは以下のとおり。

佐久間順平

ロケット・マツ

シバ

今井忍

中川五郎

大庭珍太

佐藤GWAN博

松永希

 

セトリは正直あんまり覚えてないので他の人の日記を参照w

・生活の柄

・ブラザー軒

・バーボン・ストリート・ブルース

・くつが一足あったなら

あたり。生でバーボン・ストリート・ブルースが聞けたのは良かった。

 

その後、ダラダラと退場しつつもアンコールの声に対してダラダラとUターンしてくるメンバーw

 

アンコールは私の青空でした。いい曲だ。

 

そんな感じで、長いようで、あっさりと終わった高田渡大復活祭。

次も貴重な短編映像を抱き合わせ商法で長々と見せられるのかと思うと正直ウンザリ・・・だが、まぁ楽しみだw

高田渡大復活祭2015に行ってきた(テアトル新宿の高田渡後編・編)

高田渡大復活祭2015に行ってきた(テアトル新宿の高田渡前編・編) - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き。

 

今日も行ってきました。

 

前回よりも高田渡の度数が高い。

ただ、前編と同じオープニングに5分近く時間を割くのはちょっと・・・



今更だけど、このフォーク大學ってイベント、タカダワタル的公開記念に上映後の枠で開催されてたらしい。

 

高田渡曰く「毎日通勤するような感じで会場に来ている。規則正しい生活でなんだか元気になった気がする」

 


まずは高田渡が「十九の春」。

昨日の山崎ハコと同じ歌なのに、どうしてこんなに雰囲気が変わるのか。ザ・ブルース。感動。
ちなみに、初演奏初披露、なそうな。田川律曰く「その割には上手いな!」



続いてシバ。


付き合いが長い、ということで中津川フォークフェスティバル(フォークジャンボリー?)のエピソード。高田渡がシバを引っ張り出して登場させたら、はっびいえんどの大瀧詠一が日本にこんなブルースシンガーがいるのか、と驚いたんだとか。
歌は「夜汽車にのって」



松永孝義、宮武希、今井忍のカルテット。


松永孝義さんが亡くなっていたことを今朝ほど知ったばかりなので、登場に驚く。見た目(顔)と違って思ったより細いんだなぁ。
高田渡の適当なアンコールのフリに戸惑う宮武希さんが可愛い。
歌は「満月」。アドリブで仕上げるあたりは流石プロ。


中山ラビ
何歌ってたっけ?忘れた。


斉藤哲夫は「吉祥寺」
「ビール二本で人が変わる」ことについて「安上がりでいいネェ〜」

 


そして、再び高田渡で「トンネルの歌」。

好きな歌なので嬉しい。


最後はフォーク大學の締めの挨拶シーン。脇には表彰状を手にした若い男女二人。皆勤賞の人だろうか。30日間皆勤は凄い。今回も来てたのかな?

 


「ドキュメンタリーを撮ると寿命が縮むような気がする」
トリノ(だったかな?)とかカンヌに呼ばれたら辞退しようと思う。呑み屋で盛大に祝ってくれたらそれで十分」

という名言(迷言?)とともに終演。


なかなか楽しかった。


次回は金曜日の千秋楽。新宿タンポポ団のライブがある。こちらも楽しみ。

 

 

高田渡大復活祭2015に行ってきた(テアトル新宿の高田渡前編・編)

高田渡大復活祭2015に行ってきた(高田渡を送る会ドキュメンタリー編) - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き

 

今日の目玉はテアトル新宿で開催された「フォーク大學」なるイベントの様子を写したドキュメンタリー、というか記録映像。の前編。こちらも本邦初公開。

 

人の入りは・・・昨日よりは多少増えた?

タカダワタル的ゼロとの同時上映。半分確信犯的に遅れて入ったのだが、今思えば泉谷しげるの演奏はもう一度見ておけばよかったかも。

 

んで、「テアトル新宿高田渡(前編)」が始まる。

 

冒頭は初日のなぎら健壱らと一緒に、生活の柄。

 

その後は、高田渡は司会進行役として顔を見せるだけで、基本的にはゲストの歌唱シーンが続く。


友部正人「横顔」

 

山崎ハコ「十九の春」

沖縄民謡?のカバーらしい。もともとインパクトの強い人だとは聞いていたが「私があなたに惚れたのはちょうど十九の春でした。今更離縁と言うのなら元の十九にしておくれ」という歌詞にとても印象を受けた。

 

中川五郎「Me And Bobby McGee」

最後の歌詞を「渡がブルース唄えばそれだけで俺たちゃごきげん」と替え歌にしていた。


中川イサト 家路

インスト。とても綺麗な曲。


最後は高田渡が登場して、坂田明(サックス)と一緒に「石」を歌って終わり。

 

 

うーん、あくまで内容はフォークシンガー大集合!といった感じ。高田渡を目当てに見るとちょっと物足りない、というのが正直な感想。

 

 

ちなみに終演後、金曜日のチケットを買おうとしたらすでにチケットセンターは店じまいしていた。まぁ、こんな時間に買う人居ないよな。

 

明日は後編を見てきます。

 

 

続き

高田渡大復活祭2015に行ってきた(テアトル新宿の高田渡後編・編) - てなもんや四三式次世代輸送システム