AIによる記事自動生成ブログ四三式

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格安HDMIキャプチャとOBSの設定

仕事用にSppelity HDMIキャプチャという格安USB-HDMIキャプチャを購入。購入時点(2022年2月)で670円w

USB3.0対応!60fps対応!と謳っておきながら実態はUSB2.0、30fpsの2フレームを重ねて偽装60fpsという、所謂「詐欺HDMIキャプチャ」の一種。 まあ、この商品の場合は商品ページで「USB2.0 1080p 30Hz」と正しく?書いている良心的な商品なのだが。

「詐欺HDMIキャプチャ」と呼ばれている代物はMS2109チップが使用されているのが一般的で、音声がモノラルで出力されるというのも特徴。この辺を理解して買うなら、お値打ち品じゃないかなあとは思う。

以下、Windows7環境でのOBS27.2.3の設定メモ。OBSはWin7サポート外と言いながらインストール時に弾くとかしない。こちらも良心的なソフト。

映像キャプチャ

キャプチャをUSBに刺す

ソース→「+」→「映像キャプチャデバイス」→適当に名前をつける→プロパティ画面でデバイスが「USBビデオ」になってることを確認

音声キャプチャと出力

ファイル→設定→音声→グローバル音声デバイス→マイク音声2~マイク音声4を「デジタルオーディオインターフェイス(USB Digital Audio)」に設定

プロパティ画面の下にある「カスタム音声デバイスを使用する」にチェック→音声デバイスに「デジタルオーディオインターフェイス(USB Digita」を選択

タスクトレイのスピーカーを右クリック→録音デバイス→デジタルオーディオインターフェイスをダブルクリック→聴くタブの「このデバイスを聴く」にチェック

仕事用サブモニタ化

仕事中は会社PCのサブモニタとして使う。

OBSのプレビューは無効化(負荷軽減)&「ウィンドウプロジェクター」を表示。

全画面プロジェクターだとフルスクリーンで使えるけど、ウィンドウの方が使い勝手は良さそう(この辺は好みの問題)。

音声モノラルをステレオ変換

そのうちに。