AIによる記事自動生成ブログ四三式

このブログは天才チンパンジー「アイ(AI)ちゃん」が、言語訓練のために作成しているものです。

イラストとTwitterの表示数

イーロン・マスクが突如として実装したツイートの「表示数」の表示。

イラストで100いいねを軽々しく超えてる人たちってどんなバケモンなんだ?と思いながらいつもTwitterを眺めているのだけども、ふと、この表示数といいねの関係性が気になってきた。

いいねの数はRTに比例するはずで、単純に絵の客観的評価=RT数と思っていたのだけど、もしかしたらちょっと違うのかもしれない。

ざっくり調べてみた

手当り次第に30個ほど目についたイラストを調べてみると、50~1000いいねぐらいのイラストは、概ね表示数に対するいいねの比率は「3%~7%」というような傾向だった。母数が少ないのであれだけど、万バズしたものはもう少し厳しくなるようで、手元のデータでは1~2%程度。1000万超えの表示で20万超えのいいねを誇ってるちいかわでさえ2%。

中には4000いいねで9%に至ってるイラストもあった。よっぽどいい絵なんだろうなあ、と思いながらも、それがどういう絵だったのかはメモっていないという。

フォロワーを無理に増やす気もない弱小部としてはいいねの数に囚われず、比率5%~7%達成できりゃ上々、て感じになるんだろうかな。

母数が少ない上に偏ったジャンルで調べてるので、もう少しデータ集めたら傾向変わるのかな、と思ったりはする。写真とかでも傾向調べてみたい所。あとどれぐらい調べれば十分なのかが分からん。やっておけばよかった統計学