AIによる記事自動生成ブログ四三式

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ドラマCD「紫電改のタカ」を買ってみた

松来未祐(まつらいさん)の訃報があった時、81プロデュースの公式サイトを見たら目に飛び込んできた広告。

 

81レーベル第1弾 81プロデュース35周年記念企画オーディオドラマCD「紫電改のタカ」:81produce

 

なぜ今になって紫電改のタカ・・・とりあえず好きなので買ってみた。

アニメガ某店で購入したのだが、アニメショップでこんなCD買ってる奴いねーぞ。ハイキューの一番くじやってるカップルの裏で逆に恥ずかしくなった俺。

 

店頭にはこんな色紙が。これだけでも買いに来た価値がある。

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で、感想。
冒頭の大平透氏のナレーション・・・滑舌わるいなぁ、というのが本音。そして滝の声が大人過ぎる。少年だぞ。

逆に、はるよさん、ひなちゃんあたりが妙にロリ声で浮いてる。
むしろ少年少女の話なんだからこれぐらいでいいのかもしれない。


ところで、白根少佐って誰だっけ?


内容は思ったより短く感じた。七人のさむらいは花田だけの一人構成にシンプル化。花田は相変わらずイライラするなw



タイガーモスキトンは第四話から。機体って虎柄だったっけ?覚えてないなぁ…
この名を聞くといつもマスターモスキートンを思い出す。

 


米野の死と対照的に花田が生きてたことがあまり触れられてないので死んだかと思ったら紫電改登場時にひょっこり出てきて笑ったw

しかし坂井三郎中尉の登場シーンはワクワクする。

 


梨原中佐のくだりは、原作と比べると少しあっさりしてる印象。
最後のナレーションはやっぱり泣いちゃうなぁ〜原作だとここに信子が描かれてるんだよな〜

 

そんな感じ。可もなく不可もなく。

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その5 ~ホワイトインパルス恐るべし~

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その4 - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き。

 

以前は三陸鉄道鉄道むすめを推していた記憶があるが、今の久慈駅あまちゃん大プッシュ。至るところにあまちゃん(しかもなぜか二次元化)が。

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三陸鉄道側駅に行くとウマソーな駅そば屋が。

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掲げてあるうに弁当、調べてみたら一日20食限定、冬季に至っては要予約の入手困難駅弁だとか…なんでこんな12月の平日に余ってるんだ???

とりあえず勢いで買う。1460円ナリ。

 


外には三陸鉄道の車両が展示。

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1456久慈→1648八戸

1時間ほど滞在し、1456定刻で久慈を出発。あとは帰るのみ。だがここからが本当の地獄だ…

景気づけにうに弁当を屠る。ビールも買ったよ!!

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…うーん、すっごい美味しそうに思ってけど言うほど。。。鮮度がね。。。サンプルとうにの見た目が全く違うし。。。


ところで帰りは女性車掌。地方ローカル線にも女性進出が進んでるとはね。そのうち三セクあたりにも出てくるのかな。

寝ているうちに鮫に至り、あっという間に八戸。流石、酒が入るとよく眠れるわw

 

八戸駅で途中下車印もらったら「青」という珍しいマークが。やったね。

 

1713八戸→1855青森

 

ここは青い森鉄道線だが、特例で18きっぷで乗車できる区間。

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混んでるものの、余裕を持って座れるのでさほど苦にもならず。あっという間に青森到着。終始定刻通りという素晴らしい行程だった。

 

 

1910青森駅→1945青森空港


青森駅前は以前来た時よりもかなり整備されていて綺麗。ここからJRバス青森空港へ。

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青森空港到着。

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帰りは同じくマイル消化で確保したJAL150 737-800。

 


ところが降雪が厳しくなり滑走路の状態を確認ということに。運行取りやめってことは無いよな…


暫くすると除雪作業のアナウンス。

と!

「ホワイトインパルス隊長より、これから滑走路の除雪作業を行います。除雪作業は3階展望デッキにて見学できます。是非ご覧ください。」


なんだそりゃあああ!!

 


ホワイトインパルスはFlyteamニュースを最近見ていたので知っている。空港の除雪チームだ。そういえば青森空港所属だったな。まさか、こんな状況でもエンターテイメント、パフォーマンスにするとは!

 


既に搭乗ロビーに入っていたのだが、居ても経ってもいられなくなったので空港職員に確認すると退出は余裕で可能(!)と判明。今更だけどだったら高松空港の搭乗ロビーで無駄に時間を潰すこと無かったな…

 


急いで展望デッキに移動すると、そこには縦列で行進し、滑走路に展開していく無数の除雪車両の姿が!

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そのスピード感!パワフルさ!おまけに夜間なので暗闇に光る姿がまたカッコよさに拍車をかける!

いやーいいモノみたわ。感動。写真で伝わりにくいのが残念。これは一見の価値ありだね。

 

ちなみにこんなところで見学してました。おかげで雪まみれ・・・

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そしてホワイトインパルスのお陰で無事にフライト。降雪の中離陸すると雪が水平に縞模様のように流れていくのでまるでSFのワープシーンのようで幻想的だった。


そんな感じで今回の旅を終える。



さて残すところJR完乗まで1路線。長かったような、あっという間というような。
それよりも完乗する前に新線できたり新幹線開通したりしてるから、本当に達成できるのはいつになることやら、という感じ。

 

 

最後にまとめ。帰りの航空機以外はすべて定刻。素晴らしい!

0655羽田→0755庄内
0805庄内→0845酒田
0902酒田→1005新庄
1121新庄→1225鳴子温泉
1305鳴子温泉→1409新庄
1417新庄→1710秋田
1738秋田→1752追分
1802追分→1844男鹿
1909男鹿→2019秋田
2025秋田→2219大館

0638大館→0907好摩
0933好摩→1059八戸
1138八戸→1200鮫
1242鮫→1405久慈
1456久慈→1648八戸
1713八戸→1855青森
1910青森駅→1945青森空港
2030青森空港→2155羽田空港

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その4 ~鮫という駅~

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その3 - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き

 

1138八戸→1200鮫

 

久慈線の鮫に向かうため、キハ48形(系じゃないのね)に乗る。

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隣にはさっき撮り忘れた青い森鉄道の車両。この車体デザインは可愛くて好き。

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大昔に食べた鮭ハラス弁当を購入し、車内で食べることにした。ウマソー

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と思ったら、意外に混んでいて地元の爺さんと相席。


美味しそうですね、とか地元だとあんまり食べないとか話し掛けられたけど、正直めんどくせえ!ひとりにさせといてくれ!

弁当自体はウマウマ。1100円と高すぎるのは駅弁価格のご愛嬌。

 


鮫に到着。

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昔からオモシロ駅名で来てみたかった駅。由来は鮫と関係ないらしいが。

 

駅前には鮫のモニュメント…ってサンタやん!!

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かつての甲賀駅前、忍者サンタを思い出した。

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特徴的な住金鉱業の施設が印象的。

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駅出て左手に行き踏切すぐ裏手に行くとラーメン屋があった。ここでお昼にしても良かったかも。


しばらくして、次に来たのはなんと混色編成

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ひゃっほー!キハ40&キハ48&キハ40のトリオ。色違いが間に挟まるだけでウキウキ(3度目?)するわ。

 

1242鮫→1405久慈


写真撮りそびれたけど、鮫と陸奥白浜間は絶景。今まで見てきた海岸線の車窓のなかでもトップクラス。


そして種差海岸の駅前から坂を下るように望む海。素晴らしい。本数が多ければ是非下車して撮影してみたい駅。

あと、オモシロ駅名が多いな。大蛇(おおじゃ)、玉川とか。

その後も絶景が続く。途中で見つけたありがとうJRのドラム缶はなんぞや…

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そしてようやく定刻、久慈に到着!

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これにて東日本大震災以来止まっていたJR東日本完乗達成!


続く

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その3 ~犬から新幹線へ~

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その2 - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き

 

6時15分頃に大館駅へ。

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幸いそこまで雪は積もっておらず。NEWDAYSもこの時間から開店するみたい。
昨夜はよくわからなかったが、駅舎外窓には「大館駅舎が12月24日で60周年を迎えます。駅舎還暦とクリスマスイブを祝して甘〜いスイーツちょっぴりプレゼントを行います♪是非お越しください。」という張り紙が。
なかなか営業頑張ってる感があってよろしい。

鳥めしの花善をバックにハチ公をパチリ。

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0638大館→0907好摩


まずは花輪線をキハ110系で行く。

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学生で混んでたらなぁ、と思い気になっていた唐揚げ鳥めしは断念しておにぎりにしたものの、実際はガララーガ。なんだよもう。

 


さてNEWDAYSではこんなのを見つけた。

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ハチ公もろこし。裏面を見ると秋田もろこしと書いてある。味は…好みではない。。。固いし。

 

奥羽本線との交差ポイント。

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花輪線十和田南スイッチバック。この単語が出るとなんとなくウキウキ。

ここから別れていく。

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沿線を流れる米代川は水が碧すぎ。雪山に囲まれた風景と重なって見応え十分。

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後半になると晴れ間も出てきた。そして赤坂田というあかさたな感の強い駅。

八幡平も美しや!

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んで、定刻で好摩に到着。

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ここから盛岡まではIGRいわて銀河鉄道線の取り扱いとなる。
石川啄木がこの駅から乗車して上京しただとかなんとか。駅名脇にも申し訳程度に啄木の文字。

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駅前には古風な旅館もあったりして情緒あふれる。

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八幡平の撮影をしようと駅前を少し歩いてみたけどあまり見晴らしの良い場所もなく。
仕方がないので駅跨線橋からパチリ。

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0933好摩→1059八戸

ここからは18きっぷ対象外。自動券売機で普通切符を買ってIGRいわて銀河鉄道線に乗車。

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写真は上り盛岡行き。

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観光用に硬券もあると風情あると思うんだけどな。

で、後で気づいたんだけど、目時八戸間は青い森鉄道かつ18きっぷ特例なしなのでこの切符だと不足(2370円)だった。八戸下車時に差額精算。


奥中山高原では線路脇に立派なイルミネーションがあった。

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昼なのでもちろん点灯はされていない。夜はさぞ美しかろ。故マロン駅長のいた駅だけあって綺麗に整備されてそう。
今は二代目マロンが就任してるんだっけ?
調べてみたらマックという名前らしい。余裕があったら会いに行きたいなあ。

流石に乗客は爺さん婆さんしかいない。平日だしな。

この鉄道機械(マルタイ?)はIGRの資産なんだろか

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二戸では新幹線と接続。そこから暫くは線路が並んでいるので、運が良ければ並走するかもそれない。写真は斗米停車中に通過していくはやぶさ

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八戸着。
せっかく望遠持ってきたので新幹線を撮ることにする。ダッシュで入場券を買ってホームへ。無事?上り下りを撮影。

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次は久慈線。

続く

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その2 ~車内で切符を広げる男~

東北乗りつぶし 大リベンジ大会 その1 - てなもんや四三式次世代輸送システム

の続き

 

1417新庄→1710秋田

 

新庄に戻り、今度は奥羽本線。秋田を目指し北上する。

今回はキハ701系のN38編成。

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乗車したクハ700-38はクロスシートが特殊だった。なんとテーブルがついているw

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そして席間が広い。靴脱いで足載せられないw

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調べてみたら2000年頃に36〜38番(編成番号もこれに対応しているようでN36〜N38がこれに該当)がこの改造を受けたそうな。なかなか珍しい車両のようで。退屈な予感がしていた中だったので少しウキウキ。

しっかしここからが長い。3時間だぞ。

 


余りにもヒマなので今回購入した青春18きっぷを並べてみる。

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買うのも、捺し鉄やるのも本当に久しぶり。おかげで早速滲んでしまったw

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でも本音はやっぱり赤券が欲しかったな。マルス券は風情が無さすぎる。

 

18きっぷは11500円、という世代なので今の11850円は実価格差以上に高く感じてしまうのはご愛嬌。

 

続いてご案内。

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ご案内のBRT、あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線という言葉に時代の変化を感じる。
ご案内1のカタカナ文字がやたらデカイのは何故なんだ?

そして、ご案内4には海峡線運休という、この時期限定の文言があったりする。

 


ふと周りを見渡すと上湯沢駅。果樹園?に囲まれた風景。

 


15時51分横手着。

停車時間が10分ほどあったので下車。

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ウロウロしてたら見つけた発酵の町横手の看板。

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どうやらもやしもんの作者がこの横手出身らしい。

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前来た時は横手やきそばの町だったのに。駅前の町並みもなんだかこざっぱりした?

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16時01分発車…と思ったら発車メロディがやたら演歌調でびっくり。映画青い山脈のテーマ、だそうで。地元ゆかりの作家が原作を書いたとか。

そこからダラダラと走り、大曲あたりから学生たちも乗り込んできてアウェイ感が出てきたあたりで定刻17時10分に秋田着。外はもう真っ暗。

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バスターミナルがえらくキラキラしてんな・・・

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ちょうどイルミネーションの時期だった。

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大館につく頃には売店が閉まってる可能性大なので早めに花善の鳥めしを確保。

 

1738秋田→1752追分


次は追分に移動。車内は帰宅するサラリーマンやらOL、学生だらけ。追分の駅員さんは優しく途中下車印を捺させてくれた。

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駅舎は電車待ちやら車待ちやらの学生でいっぱい。なんだか比較的女子が多い気が。そこにひとり一眼レフを抱えて佇む鉄ヲタ。毎度思うけど居心地悪すぎるw

 

1802追分→1844男鹿


そしてそこからキハ40に乗り換え、男鹿線へ。

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(写真は男鹿駅)

 

車内も学生でいっぱい。相変わらずアウェイ。
そして車窓なんて全く見えない。いったい俺は何のために乗りつぶしやってるんだろうか。


ちなみにこの男鹿線。2015年12月16日で開業99年を迎えたそうだ。この日は17日なので、99年と1日の節目?に当たる。だからどうした、という話なのだが。来年の100周年に合わせて新型車両が投入されるらしい。

 


男鹿に到着。なまはげ像がお出迎え。

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夜間の終点の風景って美しい。先にある跨線橋からフェンス越しに撮影。

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1909男鹿→2019秋田

折り返し秋田に戻り、キハ701系で再び北上。

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反対側にはこまちが。

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男鹿を出てから概ね3時間の長丁場だが、今度はオールロングシート車両。しあも帰宅客多数。。。

そんなでもそのうち客は減っていくわけで、東能代を過ぎるといよいよ車内はガララーガ。運転もワンマンになってローカル線化。

んで、ボーッとしてたら珍しく車内アナウンス「お客様降りられますか!!?」
どうやら酔っ払いリーマンがフラついていたらしい。ワンマン運転の通勤路線も大変だ。

そんなこんなで耐え難きを耐え、本日の終点大館に到着。

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駅舎ではクリスマス仕様のハチ公がお出迎え。

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そしてこの時間に来るとNEWDAYSが閉まってる上に他にコンビニが無いという…

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寒い・・・

 


ホテルに向かう途中、廃線跡を発見。

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おそらく、小坂製錬小坂線跡と思われる。



夕飯は事前に秋田で買っておいた花善鳥めしとホテル自販機で買ったビール。うまし!

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今回は悪天候強風大雪と言われていた割には遅延なく定時運行で助かった。明日も無事だといいな。

 

続く